まいにち風太、まいにち田舎 (nya.860)

ねこ、風太 寝ぼけ

〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについてから読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。

ねこ、風太 巡回

後ろ姿も男前なわし♪

ねこ、風太 巡回

・・・が、しかし、

ねこ、風太 巡回

わしの真剣な男前の顔が、イチオシかな♪

はいはい。

 

そして、今日の田舎は、

田んぼの水たまり

田んぼの水たまり

田んぼの水たまり

田んぼの水たまり

田んぼの水たまり

田んぼの水たまり

この雨と翌日の強風は、満開の梅を散らしました。

一雨ごとに、、、春です。

 

次は

です。

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まいにち風太、まいにち田舎 (nya.860)” に対して6件のコメントがあります。

  1. ゆうこ より:

    ~~~~~イラン面白話~~~~~

    私は25年前 イラン在住時 下着がボロボロになってきたので
    新しい下着を Karaj (キャラッジ)の商店街に買いに行くことに
    なりました
    車に元夫(イラン人です) 、私、そして何故かお義父さんお義母さん
    も乗り込み 出発。
    下着屋さんに着いて元夫と入りました。
    色とりどりの鮮やかな女性用下着が所狭しと壁中 天井からも
    吊りさがっている小さなお店のカウンター越しに 恰幅のいい
    髭をのばした ごっついおっさんが。
    「いらっしゃいませ。」
    元夫「奥さんに下着を買いたいんですが」
    店主「ああ…。これなんかどうですか?」
    それはストリッパーがはくようなおパンツでした
    元夫「どう…これ…?」
    私 「私 ブラジャーが欲しいんですが。」
    元夫「ブラジャーください」
    店主「それを先に言いなさいよ。はい、これはどうですか?」
    それは巨乳さん用のブラジャーでした
    元夫「あんたねえ。この奥さんがこんなでっかい訳ないでしょう!」
    店主「サイズ言わないんだから分かりませんよ。」
    元夫「私の奥さんはこんくらい(手のひらを丸くして)ですよ!」
    店主「ああ。じゃあこれはどうですか?」
    元夫「ああそれでいいです」(私の発言権無し)
    店主「○○○トマンです」
    いつの間にかお義父さんが背後に。
    義父「はあ?○○○トマンだと!?高すぎでしょう!
    ○○○トマンでないと買わないぞ!」
    店主「あんたねえ。私の店を潰す気か?これは上等品なんですよ!
    ○○○トマンまでしか下げられませんよ!」
    義父「べらぼうな!たかがこんなチチアテじゃねえか!
    これは○○○トマンくらいじゃないと買えないね!」
    店主「日本人はお金持ちでしょうに……全く。
    ○○○トマンにしてやるよ!もってけどろほう!」

    私はそのころ、もう恥ずかしくていたたまれなくなり、車に
    戻ってお義母さんと待っていました
    元夫とお義父さんが戻ってくるなりお義母さんブチ切れて
    「お前達!馬鹿野郎!ブラジャー1個買うのにどれだけもめとんじゃ!
    ゆうこが可哀想だろう!」
    義父「いや、あの店のくそじじいがぼったくりなんじゃ!」
    このあと家に着くまで3人でうるさくけたたましくののしりあい……
    日本で生活出来るって幸せなことです

    1. ふるゆら より:

      ははは、東南アジアや中近東では、お買い物の時「値切る」のが常識とは聞いていたのですが、本当だったのですね。(笑)

      そして、夫の家族と「ブラ」を買いに行くのも「普通」なんでしょうか、、、。(笑)

      ほんとに、自分に合ったサイズの「寄せて上げる」ブラを自由に買えることは幸いですね♪

      1. ゆうこ より:

        まさか。普通じゃないですよ
        私一人だと外国人で女性なので法外にぼったくられる
        からです
        値札というものが存在しないのは辛いですね
        日本のしま○ら とか ヨー○ドー、食品スーパーのように
        自分で自由にカゴに入れ レジに持っていく方法だと
        多分 万引きされ放題で商売にならないんでしょう
        自販機というものも イラン イギリス ハワイ フランス
        スペインでも見ませんでした
        今はどうだか分かりませんが。
        あれを設置したら一晩のうちに全部持ってかれて
        しまうんでしょう
        日本の自由と素晴らしさ……
        私達は稀有な国に住んでますね
        ところが国民の1人1人が感じる幸福度 というのは
        世界ランキングでは下位なんですね
        何故なんでしょう
        確か1位はブータンだったような…
        便利さと幸福度は比例しないんでしょうかね
        去年テレビで 幸せの国・ブータン いう番組をやっていて
        「Sちゃん!ブータンは幸せなんだって!いいなあ
        お母さんもブータンに行きたい!」と娘に言ったら
        「ケッ!ブータンの人がブータンに居て幸せと感じる
        ってことだろ!?お母さんが行ったところで言葉が
        通じないし色々不便で不幸と思うよ!
        ちっとは考えろよ!」と言われてしまい
        剣もほろろでした

        1. ふるゆら より:

          そーですね、わたしも日本が好きなので、ブータンに住みたくはないですね。(笑)

          日本人には「武士道」が染み付いているので、現状に満足せず常に上を目指すことが良いことだと思い込んでいることが「幸福度」を下げている要因のように思います。

          様々な欠点も短所もあることは承知していますが、現状を素直に見れば、日本は素晴らしい自然と文化、連綿と続く歴史と最先端のテクノロジーが混在し、大災害が起こっても略奪の発生しない良質な国民の品格を持ち合わせている「幸せな国」日本です。

          先日ユーチューブで、外国の人が、元首相の村山富市さんが秘書もエスピーもなしで、完全な市井の人として暮らしている日本はすごいというのを見ました。

          私の感想は「ああ、村山さんなら、そーかも」と思うだけで、、、やはり、日本は特殊な文化の国なんだなと思いました。(笑)

  2. ジル より:

    「…が、しかし、」 すごく好きなフレーズ!!

    私の友人(といっても、かなり年下!30代後半の男性)
    の口癖。。
    最初、「ガシガシ」と聞こえて…(笑)
    ?... 沖縄の方言かな..と思いながら聞いていたけど
    …が、しかし

    会話センスが抜群の方で、後に続く話が超絶面白いので
    どっちでも良いのだろうけど、

    「ガシガシ」ではなく「が、しかし、」と後で分かった時は
    もやっとした霧が晴れて、更に笑えたという・・・

    オチの無い話ですみません!汗

    1. ふるゆら より:

      ああ、それは、、、

      私が『巨人の星』のオープニング曲で、長年「重いコンダラ」のコンダラってなに?と思っていて。

      ・・・が、しかし、

      実のところ「思い込んだら」だったと分かり、長年の謎が氷解したのと同じですね。(笑)

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