まいにち風太、まいにち田舎 (nya.967)

ねこ、風太 寝ぼけ

〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについてから読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。

ねこ、風太 巡回

おっと♡

ねこ、風太 巡回

こいつは♡

ねこ、風太 巡回

食える奴じゃ♡

花壇の草むしりに貢献する風太でした。(嘆息)

 

そして、今日の田舎は、

紫陽花

紫陽花

紫陽花

紫陽花

紫陽花

紫陽花

紫陽花

紫陽花

『どの花見ても♪きれいだな~♪』と目移りする紫陽花の花盛りです。

 

次は

です。

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まいにち風太、まいにち田舎 (nya.967)” に対して8件のコメントがあります。

  1. sizu より:

    今日の 紫陽花も 綺麗です

    普段は、綺麗に咲いているわ~と、眺めて通るといいいますか、必ず目には留めますが、

    こんなに 一輪の花を 丁寧に 見るのは 余りないことでしたが、

    今日は、私の人生で、花にまつわる不思議な 話を 二つします。

    一つは 四つ葉

    自分と 子供の 小さい頃しか 探しに 行く事もなかったですが

    高齢になつた、私の母が倒れてようやく 小康状態になった時

    歩かせないと!! と 散歩に連れ出して 近くの 公園の ベンチに座らせて 大きな木の

    足元に クロウバーの群生を 見つけました

    何気に 手で 四つ葉ないかしら? と葉を触っていたら!!

    あるわ! あるわ! 母も えー!と喜んだ表情になり 二人で沢山 摘みました

    その後 2度程 行っても見つからず 亡くなった 1年後 同じ時期に 行ってもありませんでした。

    それこそ !!!年ぶりの 少女のように クローバーを押し花にしたのが 置いてあります。

    その2

    また(笑)

    1. ふるゆら より:

      ああ、ほんとうに、四つ葉のクローバーは、同じ場所でも見つかる時と見つからない時があります。

      私的には、必要な時に現れて、そーでもない時には隠れている妖精さんだと思っていますよ(笑)

      1. sizu より:

        その2

        ふるゆらさんの、クローバーが妖精さんに!
        、正にその2は、妖精のような花の事です

        今度は主人の母を、見送った後の話!
        私に対して実の娘に言うくらい、難しい母でした

        里の母が元気な時は、余り実家に行かず
        弱ってからは少しは孝行は出来ましたが、途中病気になった姑と重なったのです
        実家に行く回数が減り、何とも無念の日々でした。

        そうこうしているうちに、弱ってしまっている母が先に逝くだろうと
        覚悟していたら、まだ元気だった姑の方が先でした
        姑の方は終盤 病院の食事の文句が多かった人なので嫁の務めと思い
        重い心も抱えながらも、好物を毎夕食作って持って行くのを 楽しみにして食べていました。
        姑は肺がんでしたが、胃は丈夫で食欲はあったのです
        反対に母は 寝たきりになり食欲はない
        だけど 1年生き延びました(病気と寿命は違うと感じたのはこの頃)

        クローバーの件以来 私が押し花にはまっていたのですが
        姑は主婦が趣味を持つことを嫌ったのです

        入退院を繰り返して、見送る事ができ
        49日程経った後 庭の木の間に 草ではない・何の芽と??不思議に
        思った茎がどんどん伸びて・・怖いでしょう(笑)

        それは クレオメと言う 押し花にしたら正に妖精!!のように美しいのです
        しかも そのクレオメは 押し花教室に行き始めた時 これなんの花??と
        鳥肌が立った花びらだったのです

        普通に鳥が庭に種を落として行くことがあるにしても、滅多に希望に沿うものではないはず。
        そのあと、1周忌近く 又どうも草ではないものが1本どんどん伸びて
        庭師さんに これ何でしょかと聞いたら 余り見ないけど 多分花イチジクです!と。
        どんどん伸びて 可愛い小さな無花果そっくりの実が 食べられないけど 食べられるホントの
        無花果の出るころ 付くのです。今は上を止めて 5メートル程にしていますが
        丁度良い日影を 作ってくれています。葉もいい加減な長さ、細い緑で秋は綺麗な黄色になり
        落ちます(ふるゆらさんの周りにはあるかもですね)

        姑を見送り13年過ぎましたが そのあと庭に 地下茎で延びる庭の 同種の芽しか
        見当たりません
        私の独りよがりの不思議な花体験話 長々とごめんなさい。
        花から久々に思い出しました。

        不思議なことに もう見送って13年ですが、庭に

        花にはまりまして、

        余り実家にも行けず不足顔を向ける母

        1. ふるゆら より:

          sizuさんにご縁のある不思議な花のお話を読ませていただいて「そーゆーものだなぁ、人と自然との触れ合いは」と思いました。

          私は、ブログに毎日アップすることもあって、以前よりずっと自然を「見る」ようになりました。

          もちろん、それまでだって自然に囲まれて自然が大好きだと思って生きてきたのですが、それにしては、見逃していることの多さにびっくりしました。

          心を開いて自然を見れば、これほど多くの美しさに満ち満ちているのかと、今まで何を見ていたのだろうと思いました。

          そして気が付いたのは、鍵は「心を開いて」ということです。

          自然は常に寄り添ってくれているのに、こちらが受け止める心の準備が出来ていないとただの背景に見え、こちらが「今日は何を見せてくれるのかな」と向き合うと、無限の美しさを入れ替わり立ち替わり見せてくれる魔法なのだと思いました。

          sizuさんは、二人のお母様を見送る過程で、疲れたり切ない気持ちが背中を押して、自然の美しさを受け入れる心が整ったのでしょう。

          そして、一度そのような心と目を獲得したら、自然という生涯の友を得たということです。

          ですから、sizuさんのお話を読んで「よかったね」と思いましたよ。

          1. sizu より:

            深い言葉です
            その通り!優しい草花に 目を向けられるのは 又 幸せな ゆとり感ですね
            人間とは 色々な感情に振り回される生き物ですよね。

          2. ふるゆら より:

            そうですねぇ、、、私の場合で言うと「ゆとり」というより「必須」という感じでしょうか。

            自然、草花、空、月、星、どれほど親しくても人では埋められない何かを埋めてくれるような気がします。

  2. ゆうこ より:

    ほんとに〜〜〜!
    ピンクの変わった紫陽花に目が釘付けです
    ピンクの花教の信者かってほどに。
    すっかりおばちゃんになったなあ私。
    そのうちピンクの花柄の服を着るに
    違いありません
    ところでいつだったかふるゆらさんが天然石の
    ビーズで作ったネックレスに水色のガラスで
    出来たハートのペンダントトップを付けてましたが
    あれはどこで買ったんですか?
    あれは本当に素敵です
    似たようなのがどこにもありません
    ふるゆらさんにぴったり良く似合うと思います☆彡

    1. ふるゆら より:

      私は紫陽花は、濃いめのブルーが好きですよ。

      ターコイズブルーのハートのペンダントトップは、デパートの「江戸ガラス」のイベントで、職人さんが飴細工のようにバーナーでいろんなアクセサリーを作っていたので、頼んで作って貰ったものです。

      全然「ガラス感」がないものを頼んだので、職人さんはちょっとガッカリしておられました。(笑)

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