令和2年、あけましておめでとうございます (nya.1158)

南天と雫

新( あらた)しき 年の初めの 初春(はつはる)の 今日降る雪の いやしけ吉事(よごと) (令和2年 元旦)

あけましておめでとうございます。

『にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活』を通じ「ご縁」で結ばれた皆様、今年もよろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。

令和2年が皆様にとって、豊かな時間を過ごす年となることをお祈りします。

今年も万葉集の最後の大伴家持の歌で始めさせていただきました。

新しい年の初め、初春の今日降る雪、この雪のように良い事もたくさんふりつもりますように

という意味の歌です。

南天と雫

御代が「令和」と替わり、あらゆるものに変化と新しい風が吹いていることを感じます。

これまで「常識」であったものが、「旧弊」だったのだと皆の目が覚めるそんな時、変化には少なからず軋みが生じることでしょう。

でも、新しい風を良いものにするのは、私たちの一人一人の心が、空を見上げて一片一片の雪を「良事(よごと)」にしてみせると、祈ることから始まるのだろうと思います。

無数に降りしきる雪を面倒なただの気象現象だと思うのも人の心、「今日という日に降る雪のように、いいことがいっぱい降りしきったら幸せだろう、幸先が良い」と思うのも人の心なのですから。

南天と雫

かく言う私はと言うと、、、燦然と輝く「現状維持」です。(笑)パチパチパチ。

昨年の4月に、乳がんの骨転移が残っていた3ヵ所に放射線治療をして、「画像上」私のがんは消えました。

ただ、2014年3月に「骨転移無数、リンパ節転移無数」で真っ黒ながん告知「ステージ4」を受けた身ですので、画像に写る大きさのがんはなくなったけれど、それより小っちゃいものはうようよしていると考えるのが常道です。

しかし、有難いことに腫瘍マーカーや血液検査の数値は、放射線治療前後にかかわらず、2014年8月からお地蔵様のように動かず安定しています。

だから今年もまた、「僥倖に恵まれて現状維持をGETして、普通の暮らしを続ける末期がん患者」として、ぽてぽて歩き続けられるのです。

南天と雫

また、デフレの大嵐を奇跡的にくぐり抜け、今時「バブル時代の化石」のような手厚い福利厚生を守り抜いた会社に所属する奇跡に恵まれ、昨年の9月に再度1年間の休職延長が認められ、これまた「現状維持」をGETしました。

なんとまぁ、36ヶ月も有給の病気休職制度があるんです。

22才の時、今の会社に就職を決めた私に駆け寄って、「でかした!!」と肩を揺さぶりたい程の幸運です。

この幸運のお陰で、体調維持を楽にして貰っていますし、何より末期がんの体で馬車馬のように働いてきた心身の消耗を焦ることなくケア出来ました。

がん告知を受けた時、5年後にはこの世を卒業しているだろうことを当然として考えるほどのがん転移を抱えていた私が、穏やかな気持ちで穏やかに暮らしながら6年目の今を生きています。

 

南天と雫

私を除いた「ギリギリ家族」もギリギリ「現状維持」です。

毎年、年が改まる度に「今年も誰も入院しなかった」と、奇跡を噛みしめます。

「ギリギリ家族」が、ギリギリの瀬戸際で自立してくれていることが、私に穏やかな時間と暮らしを与えてくれているのです。

私の体調も、他の家族の体調も「神さまの領域」。

人がこの世に生まれるまでのプロセスは、だいたい同じような時間の中で過ぎていきますが、人がこの世を卒業するまでプロセスは、時間も経過も多種多様、些細な選択や分岐点が重なり合って、今という地点に立っているのだと思うと、やっぱり「神さまの領域」です。

南天と雫

 

そんな「ギリギリ家族」も、どうやら変化の時を迎えることになりそうだと、杖を手離さなくなった母の後ろ姿に、覚悟を求められています。

でももう、以前の私が感じていたような焦燥感はありません。

以前なら、自分の出来ることの小ささに不安を持ったことでしょうが、今は、手厚く護られている自分を疑わず、新しい厳しい状況に直面することを予感しても、自分にできることを誠実にやりさえすれば、これまでもそうだったように、これからも護り導いてもらえるのだと確信している自分がいます。

ようやく、、、ようやく、そう思える自分になれたことが、嬉しいです。

南天と雫

 

元旦の今日、ブログの写真を何にしようかなと、しばらく考えたのですが、「南天に雫」シリーズにしました。

朝早くにさっと雨が降った後、太陽が顔をのぞかせたので散歩に出かけ、出会った南天です。

何もかもが枯れ葉色に染まる冬に出会う南天の鮮やかさは格別ですが、その丸い赤い実に、雨のしずくが丸くぶら下がって、太陽の光をプリズムで集めて輝いています。

「神は細部に宿る」「草木国土悉皆成仏」ですね。

「平凡な中に喜びを見出す心を持て」と、、、母なる自然から「せっかく地球滞在型リゾートの旅人なんだから、目を見開いて美しさを満喫しなさい」と背中をどやされたように美しく、この写真を選びました。

2020年、令和2年の今年も、腕によりをかけて「キングオブ平凡」な美しい田舎の風景をお届けしますので、よろしくお付き合いの程お願い申し上げます。合掌。

追伸、「褒められて育つ子」な私です。時折りコメントで褒めてやってください。(笑)

ねこ、風太 巡回

あけおめ♪

次は

です。

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令和2年、あけましておめでとうございます (nya.1158)” に対して18件のコメントがあります。

  1. まっこ より:

    ふるゆらさん、あけましておめでとうございます。

    初めてメールさせていただきます。

    ふるゆらさんのブログを見つけたのは、母が乳癌になった時でした。
    その後、大腸がんまで発見された母ですが、今は元気になっています。

    その間、
    風太くんの凛凛しい顔や豊かな自然の写真、そして文才溢れる、ふるゆらさんの文章に何度励まされ、何度うなづかされ、何度笑わされたことでしょう!コメントをしなくても、そういう人は多いはず。

    そして去年の夏、今度は父に癌が見つかりました。肺にも大腸にもあるとのことで、高齢であること、肺は大分悪く治療が難しいとのことで、結局何もしていない状態で年を越してしまいました。検査、検査で時間が掛かり、その間に病状が進んでしまった感じです。

    娘としてはどうしようもなく、健康食品などを検索する日々、自分の出来ることの小ささに心がすくんでおりました。

    今日、会社帰りの電車でふと読んだ、(以前なら、自分の出来ることの小ささに不安を持ったことでしょうが、今は、手厚く護られている自分を疑わず、新しい厳しい状況に直面することを予感しても、自分にできることを誠実にやりさえすれば、これまでもそうだったように、これからも護り導いてもらえるのだと確信している自分がいます。)を読んで胸が熱くなりました。電車の中なのに思わず泣きそうになりました。

    私の、言葉に出来ない気持ちやモヤモヤを、ふるゆらさんはいつも言葉にして出してくれます。不思議なことにそれが聞きたかった言葉だったり答えだったりするのです。
    すこんと、焦らなくていいから、自分の出来ることをしよう、と思いました。小さい自分でもいいのだと思えたのです。

    うちにも杖の離せない母がいますので、私にも新たな覚悟が必要になっています。
    それでも、ふるゆらさんの言葉を思い出しながら、日々を大事に生きようと改めて思いました。

    気持ちを軽くしてくださってありがとうございます。私も頑張ります!
    感謝を伝えたくて、メールせずにはいられませんでした。

    ふるゆらさんもお体には気をつけて。これからもブログを楽しみにしています。
    皆様にとって良い年になりますよう。

    1. ふるゆら より:

      まつこさん、あけましておめでとうございます&はじめまして&コメントありがとうございます♪

      まつこさんからいただいた温かい言葉が、私の嬉しい「お年玉」です。

      私自身、自分のやれることの小ささと自分という人間の不器用さに打ちのめされて、「何をどこまで」やればいいのか分からなくなる時があるんです。

      しかも、家族に病人や老人を抱えるということは「長丁場」、今の自己満足のために100%を投入しても碌なことにはなりません。(嘆息)

      ですから、何事も腹八分目、家族といえども人間関係も腹八分目と念仏を唱えています。(笑)

      そして「いい人になろうとしない」ことも大切です。

      ほら、「ギャップ萌え」というか「ツンデレ」です。

      普段はあんまりいい奴でもないけど、やる時はやるなぁ、と思われると、手抜きして好感度が上がるんですよね。(笑)

      家族も私も、未熟で不完全な人間同士、出来ないことややりたくないこと、お互いに凸凹を抱えて、諦めたり許したりするしかないんだから、家族にも私という人間で我慢してもらう他ありません。

      「完璧」を目指さず「納得」出来たら上等です。

      「まぁ、不器用な私なりには、まぁまぁじゃないの」と思う程度の誠実です。

      コメントから、まつこさんの「スポコン魂」を感じましたので、脱力のススメです。(笑)

      令和2年がまつこさんにとって豊かな時間となることをお祈りします。

      お仕事と病人の看護、よく頑張っている自分を「よしよし」してください。

      何が出来ても出来なくても、まつ子こさんが笑っていることが、ご両親の喜びですよ。

      1. まっこ より:

        ふるゆらさん、お返事ありがとうございます!ファンレターの返事をもらったように、わくわくしながら読みました。

        私はふるゆらさんと同世代、パートナーも子供もおらず、のんびり一人暮らしです。

        親の病気のことで心に余裕がなくなって、(エレベーター付きの賃貸を見つけて同居しなくては)とか(二人ともまいってしまったら、介護休暇をとるか、退職することになるかも)などと、先のことばかりを考えてしまうとともに、何から手をつけるべきなのか途方にくれていました。

        他に守るべき人もいませんから、両親だけは守ろうと昔から思っていただけに出来ることは全てしてあげたくて、自分の限界を省みずに突っ走ろうとしていました。

        が、お陰様で今は力が抜けました(笑)
        介護も看護も長丁場、無理せずに腹八分目で良かったのですね!

        流石に言葉の魔術師です。
        ふるゆらさんの言葉は頷くことばかり、完璧に出来る訳ではないのに、いつのまにかとても無理をしていた自分に気付きました。

        人生は持久走、息切れしないよう、のんびりいくことにします。とても的確なアドバイスをありがとうございました。

        ふるゆらさんのブログで知ったのは癌のことだけではありません。ふるゆらさんの自由な精神、ユニークな視点、豊かな感性はとても魅力的です。美しい日本語の世界、変わらない自然の姿、そこに溶け込む、野生の自由な猫、風太くんの姿。ブログを読むたびに心がホッコリとするのがわかります。

        これからもふるゆらさんらしいブログを楽しみにしていますね。

        1. ふるゆら より:

          そうですか、それならいいこと言いましたね、私。(笑)

          介護、看護のペース配分は、いろんな人に伝えるようにしているんです。

          何故なら、兄がくも膜下出血で倒れて以降の数年、そりゃぁもう、いろんなバトルがあったからです。(笑)

          家族ですから「いろんなこと」をしてあげたいと思いますが、やりすぎると「対等なな人間として扱っていない」と言って兄がふてる。(笑)

          「いろんなこと」を張り切ってしても、あんまり感謝されないと、今度は私にひがみ根性が、、、。(笑)

          まぁ、自分が「される側」だったとして、必要な手助けは欲しいけれど、自分のために犠牲になって欲しくはないと思うわけで、そこら辺りの「手抜き感」を大切にしています。

          まつこさんも、ちょうどいい「塩梅」を模索してください。

  2. 弥生の空 より:

    新年明けましておめでとうございます
    早速素敵な写真をありがとうございます
    風太さんはシャイですな^^ 中学生まで息子も写真といえばそっぽ向いてましたっけ
    毎年キーンと冷えた空気の中、門松やしめ縄をみるとシャキッとするわたしでしたが、こちらに来てから目にするのはクリスマスツリー ゆるッとした楽しい気持ちにしてくれます
    お正月が晴天だとそれだけで幸せな気持ちになります 
    でもこちらは生憎大晦日から嵐 カウントダウン花火は中止となりました

    正月2日は新年早々通院となり、ホルモン治療開始日でした
    昨年は、長年の体調不良から告知日ころにはBMIの標準体重から21㎏も少ない状態から始まった抗がん剤治療
    11月に終えたAC療法からの回復がまだまだなのに、今月14日には手術です
    かつてないほどの人生のどん底から始まる2020年なので、運気はこれ以上下がりようがないですよね笑
    今年もただただ神とご先祖様のご加護を素直に受けながら、いつも感謝の気持ちを忘れず謙虚に生きていけたらいいなと思います。
    今が悪天候なら、しばらく辛抱すれば虹が拝めるかもしれない そんな気持ちでいます

    1. ふるゆら より:

      弥生の空さん、あけましておめでとうございます。

      本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

      新年早々、手術なんて、、、まだ1週間ほどありますから、体の力になるものを出来るだけ食べて臨んでくださいね。

      以前ブログで紹介した「最強の野菜スープ」は試してみられましたか?

      体にもお財布にも優しいスープですから、食欲がない時にもおススメです。

      人間界で何があろうとも、時は流れ、四季は巡りること、この当たり前のことに何度救われたことでしょうか。

      弥生の空さんは、寒い時期に術後の回復を待つので「巣籠り」、回復の実感が持てるようになる頃には「啓蟄」、春の兆しとともに少しずつ顔を上げて歩んでいかれることは、自然の理に適っているように思います。

      ともあれ、免疫力アップのためには、笑うことです。

      お互いに、目を皿にして可笑しいことを探して、2020年を気合と根性で「笑う門には福来る」ものにしましょう。(笑)

      風太と一緒に、北東の空(カナダってこの方向ですよね、、、)に向かってエールを送りましたから、お受け取り下さい。

      1. 弥生の空 より:

        ふるゆらさんと風太くんからのエールしっかりと受け取りましたよ~^^
        わたしを気にかけてくださる人がいるなんて、ほんに、有難いことです。合掌
        手術の日(14日午前)もお願いします、と書こうとして確認したら、日本時間の真夜中でした。チーン
        「最強の野菜スープ」。実はもうかれこれ3年半ほど前から毎日続けています。ホント簡単ですよね^^ お野菜の質は、すみればあばの野菜たちにようには、逆立ちしたって無理ですが。
        きっかけは、体を動かすことができないくらいに急激に悪化した息子のアトピーでした。腸をきれいにする(うん〇が臭くない)という目的で漢方の先生のすすめで、アブラナ科の葉野菜中心のスープを毎日とり続け1年後には漢方は必要ないレベルまで治りました。他にも砂糖、スナック菓子、乳製品、油、動物性たんぱく質なども食べないなど厳しい食事制限もしてました。おかげで家族3人とも腸がきれいになりました。

        告知されてから慌てて情報収集して(この時も天が導いてくださいました合掌)、癌は一筋縄ではいかないと分かったので、私もふるゆらさんのようにあらゆることをやってます。お風呂に大量の重曹を入れてアルカリ温泉にしたり、ハーブでデトックスしたり。
        びわの葉と梅エキスはこちらで買えないので歯ぎしりしています笑

        1. ふるゆら より:

          弥生の空さんが、「最強の野菜スープ」に辿り着いていて安心しました。

          植物は、大地とお日さまとお月さまと星々と、雨と風のパワーが結晶していますから、野菜スープをいただくと「ありがた~い」気持ちになりますよね。

          カナダと日本の時差は12時間以上あるのですね。

          ともあれ、14日の就寝前に風太とエールを送ります。

          カレンダーに〇しておきました。(笑)

          1. 弥生の空 より:

            ありがとうございます!心強いです^^
            風太さんのおやつ、増量でお願いします笑

            兎に角痛いことが一番嫌いなので、今から恐れおののいています。
            また帯状疱疹になりました泣
            どうなることやら あはは~

          2. ふるゆら より:

            痛いのが待ってると思うと、ブルー入りますよね。

            帯状疱疹も痛いし、、、。(嘆息)

            ここはもう、「昭和のど根性」人生はワンツーパンチ♪でしょうか。

            冬来たりなば春遠からじ

            止まない雨はない

            明けない夜はない

            と念仏を唱え、、、、あなたの歩いた足跡にゃ きれいな花が咲くでしょう♪と歌うのです。

  3. sizu より:

     新年あけましておめでとうございます

    大きな門松と 南天と 大伴家持さんの詠で 新年あけましたねぇ
    画面の3ヶ所残っていた影も消えたなんて、本当に幸運!!です
    その調子で、今年もゆくっり、しっかり、良い年ですよう祈念申し上げます
    風太君、風景写真も楽しみにしています。

     

    良い新年を迎えられて 本当におめでとうございます。良かったでした

    1. ふるゆら より:

      sizuさん、あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

      穏やかな天気と穏やかな時間のお正月でした。

      しばらくは寒さに耐えることになりますが、来月の立春には目を凝らして春を探すようになるのですから、四季の巡りは早いですね。

      冬来たりなば春遠からじ

      これから大寒なので、sizuさんもお体ご自愛下さいね。

  4. トモロー より:

    ふるゆらさん 風太さん
    明けましておめでとうございます。
    いつも北海道とはまた違う四季の流れを見せてもらいありがとうございます。

    家族がそろって年越しできたこと、それだけでじゅうぶんです。

    令和2年もよろしくお願いいたします!

    1. ふるゆら より:

      トモローさん、こちらこそよろしくお願いいたします。

      そちらのお正月は穏やかだったのでしょうか。

      こちらは良く晴れたお正月で、初詣の帰りがけに、ふと「そー言えば、お正月が雨だったことはないような、、、」と思いました。

      晴れの日が多い土地柄なのですが、お正月の今頃は朝の7時頃に夜が明けるので、毎朝「朝焼け」が見えるのもこの時期の楽しみです。

      「ご来光パワー」をいただいて、今年も四季を追いかけます。(笑)

      トモローさんの令和2年が、幸多い時となりますようお祈りしています☆

      1. トモロー より:

        年明けから冷え込んでいますが雪は少ないです。
        そのうちドカッとくるのかなぁ。さらさら雪と湿った雪の雪かきは全然違いますから。降るのならさらさらでお願いしたい笑笑
        元旦から仕事でしたぁ。
        今年もどうぞよろしくです!

        1. ふるゆら より:

          トモローさん、元旦からお仕事お疲れさまでした。

          私はヒッキーなので、寒い外に長時間いることもなく、仕事をしていた時のように体の芯まで冷えることがなくなったからでしょうか、「こんなに暖かかったかなぁ、冬って」と惚けたことを思いながら過ごしていて、、、なんだかすみません。(笑)

          トモローさんの北海道は、長く寒い時が続きますから、風邪に気を付けてお仕事頑張ってくださいね。

  5. 金太郎 より:

    明けましておめでとうございます

    今年も男前の風太殿や、吹く風の気配すら感じられるような素敵な写真を楽しみにしています。

    ふるゆらさんとご家族のみなさまにとって、平和で穏やかな年となりますように。

    1. ふるゆら より:

      金太郎さん、こちらこそ本年もよろしくお願いいたします。

      今年も、体をメンテしながら「No Rain、 No Rainbow」で、楽しみましょう♪

      金太郎さんとご家族の令和2年が、幸多い時となりますようお祈りします☆

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