まいにち風太、まいにち田舎 (nya.960)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
お色気アイドル並みの見事なポージングです。(笑)
そして、今日の田舎は、
それぞれの木がそれぞれに、季節を告げます。
次は
です。
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
お色気アイドル並みの見事なポージングです。(笑)
そして、今日の田舎は、
それぞれの木がそれぞれに、季節を告げます。
次は
です。
ポイの話とは何ですか?
興味があります。
あ?「ポイ」じゃなく、「ホイ(捨て荷)」でした、、、すみません(汗)
ふるゆらの好きな本たち『天と地の守り人―第二部 カンバル王国編―』上橋菜穂子著 (nya.845)
で紹介した本の中のエピソードです。
自分が本当に守りたいものを守るために、その次に守りたいものを捨てなくてはならない時があり、捨てた後も諦めきれずに悶々とする心と、それに「ホイ(捨て荷)」と名付けることで、微苦笑を浮かべる程度には心が軽くなるというお話です。
ぜひ、ご一読ください。
ふるゆらさん、はじめまして。
いつも、凛々しくも愛嬌のある風太の姿と、自然の風景、そしてふるゆらさんのステキな文章で、一日を終えています。
以前、ポイの話をされていましたね。あの日、私は「ああ、そういうことだったのね」と思いました。
モヤモヤがいつまでも昇華できない理由…そういえば、私は何も捨てていないなあ…と。
でも、何のために?何を捨てる?う~ん。
明日も、長閑な風景と、カッコいい風太と、穏やかなお人柄を感じる文章を楽しみに、今日はそろそろ寝ます。
おやすみなさい。
たおさん、はじめまして♪
あたたかいコメントありがとうございます☆
風太&田舎ワールドを楽しんでいただけて嬉しいです。
私も「ポイ」の話を読んだ時、「ああ、コレだったのかぁ」と、思いました。
名前の付けようのない、割り切れない、長く居座る正体不明のモヤモヤに「ポイ」という名前が付いた途端、輪郭がはっきりして取り扱いやすくなりました。
言葉というものは、ほんとうに言霊があり、魔法のようなものだと思いました。
私の拙いブログに並べている言葉も、「ふふふ」とか「ふぅぅぅ~」とか、ささやかながらそんな優しい響きになるといいなぁと思いながら、、、。
これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。合掌。