まいにち風太、まいにち田舎 2017.03.21(nya.143)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
猫を飼うことの楽しみはいろいろありますが、「毛づくろい」をしている姿は、いつだって見飽きません。
ちっちゃい風太が、「いっちょまえ」にナメナメしています。
寝ている私の顔の前5cmくらいのところでお尻を向けて「友好」をアピールする風太です。
「そこ」はしっかりキレイにしてね。
↓↓↓↓↓いつもは「カメラ目線」を徹底的に避ける風太ですが、「他のことに気をとられ」ていたので、うっかりしています。(笑)
そして、今日の田舎は、春の雨が降りました。
春の雨は優しく静かに地面を潤します。
一雨ごとに芽吹くものが加速度的に増えていきます。
次は
です。
雨の音聞こえてきそうです。
マイナスイオンたっぷりでしょうね。
風太さんのカメラ目線(笑)
明日は骨シンチ検査でーす。
待ち時間長いですねー
「ともろー」さん、私も待ち時間は「トムとジェリー」がジェットコースターに乗っている感じでした。
少しだけ先に走り出した「がんマラソン」の先行ランナーとして言えることは、
この期間を利用して「受験勉強」並みに、乳がんのことを勉強した方がいいですよ、ということです。
まぁ、私の主治医ほどの「変人」は探してもなかなか見つからない逸材なので(笑)、
「ともろー」さんの先生は、親切に説明してくれると思いますが、
それでも、その説明はその医者が思う「最善」のことか、もしくは「常識的」な判断です。
この選択次第で「大きく変わる」人生を送るのは「ともろー」さん自身であって、説明する医者の人生は「日常」が続くのです。
医者が専門的な医療用語を使った時、それが何を意味するのか分かるくらいには知識を付けておかないと、
「自分の価値観」と合致するのかどうかも分からないで「頷いてしまう」ことになります。
「人生がかかった受験勉強」、大変ですががんばってください。
昨日連絡して今日の待ち時間の合間にさっそく担当医の予約申し込みました。告知の日から自分なりに勉強しましたー。まだまだですが。今日色々聞いてみますよ。
私カタカナに弱くて(笑)
「ともろー」さん、ふぁいとぉぉぉ!!
出来るだけ多くの「納得」が得られる道を選んで進んでくださいね。
風太と一緒に遠い空へ向かって「エール」を送っていますよ。(笑)
ご健闘をお祈りしております。