まいにち風太、まいにち田舎 (nya.1872)
※長らくブログの不具合によって中断していましたが、ようやく復活することが叶いました。ご心配いただいた方々、ありがとうございました。今はもう12月。四季は滞りなく進み、中断前は秋だったのにすっかり冬の田舎になっています。中断期間はすっ飛ばして「今」からブログを再開しようかとも思ったのですが、、、中断期間に撮り溜めていた秋の田舎の風景にも「傑作(=自称)」が多く(笑)、お蔵入りするには忍びないため、過去を振り返りつつ「夏休みの絵日記形式」でアップしようと思います。過ぎ去った秋をお楽しみいただければ幸いです。(なるべく早く現在に追いつくよう奮励努力する所存ではありますが、そこは、ホレ、私のすることですので、広大なお心でお見守りください。合掌。)※
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
風太の希望とは違う方向へ私が曲がると、一応抵抗するものの、最終的には折れてくれるナイスガイです。(笑)
そして、今日の田舎は、
私たちが当たり前だと思っている、四季の巡り、日の出と日没、、、決して破られることのない自然の優しい約束です。
護岸工事していない河っていいですね。
本当に美しくて舟を浮かべて流されてみたいと思うくらいです。
風太くん、お散歩の時ちゃんと付いて来てくれるのですね。賢いですね。猫との散歩、夢です!
タコスさん、同感です。
護岸工事が必要なことは理解していても、、、です。
でも、自然というものは人間の小細工など素知らぬ顔で、人の文明の短命なことをよそ目に着々と護岸工事を飲み込んでいきます。
私の田舎の川でも「かつて」護岸工事をしたものが、土砂が溜まり草が生い茂り「自然の川」然とした顔で流れています。(笑)
ナウシカの世界のように、人が残した爪痕が修復不可能と思うのは短命な人間の勝手で、この星の時の流れからすると「そんな時もあったなぁ」と思う程度なのではないかと踏んでいるのです。
風太との散歩はギャンブルですが、互いに「一緒にいたいから一緒にいるんだなぁ」と愛を感じる時間です。