「すみればあばのふるさと便 田舎の食卓」 お好み焼き (nya.237)
〈風太からひとこと〉このブログは、「すみればあばのふるさと便 田舎の食卓」です。四季それぞれの旬の野菜で作る料理や漬物を紹介します。(これを見て「季節を味わって」くれたら、わし、嬉しいぞ♡)
「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
わが家の「お好み焼き」は関西風と広島風の中間です。
日本人のソウルフード「お好み焼き」ですので、こればかりは「我が家のお好み焼きが宇宙で一番」と固く信じていらっしゃる方も多いと思いますので(笑)、「すみればあばのふるさと便 田舎の食卓」で採り上げるかどうか悩ましいところなのですが、先日、友人が「すみればあば」のお好み焼きを食べていたく気に入り、『絶品』だと繰り返して『絶賛』し、大量に食べて帰りましたので(笑)、ご紹介することにしました。(笑)
「お好み焼きに自信あり」の方は読み飛ばしていただいて、「お好み焼き、この間も失敗したわ」という方のみ参考にしてください。(笑)
とはいうものの、材料も手順も「目新しい」ものは何もなく、スタンダードなお好み焼きです。
ただ美味しいのは本当で、地産地消の我が家では「キャベツシーズン」にキャベツの大量消費を目的に「お好み焼き連続攻撃」となることもしばしばですが、いつも食べ始める時に想定した以上のお好み焼きを食べてしまい、満腹地点を見誤り「牛になることを承知で」寝転がって消化を待つ事態に陥ります。(笑)
先述の友人の分析によると、我が家のお好み焼きの「特徴」として①「山芋入りの業務用のお好み焼きミックス」を使用、②さらに山芋を擦ったものを投入が挙げられるようです。
・・・・・参考になったでしょうか・・・・・。(汗)
火加減は終始「中火」です。
当たり前すぎて恐縮です。(汗、汗)
私は出来上がったものを「食べる専門」であり、これが我が家のお好み焼きの「スタンダード」なので、なぜこれで友人が「絶賛」するお好み焼きとなるのか理解不能なのですが、「すみればあばのお好み焼き」は、大抵の外でお金を払って食べる「豚玉」より美味しいということは確かです。
ぜひお試しください。
食べ過ぎるからこそ「お好み焼きの醍醐味」ではありますが、食べ過ぎにご注意ください。(笑)
次は
です。
美味しそう!
お料理上手なお母様がいらして最高ですね。
春キャベツの時期が過ぎるとあまり作りませんでしたが、明日のブランチはお好み焼きに決定(笑)。
我が家では毎年寒くなると取り寄せる自然薯(擦り下ろしてから冷凍で保存)を投入します。
関東風に具は全部混ぜ込んでごま油で焼いていました。
明日はもちろんお母様のレシピにて。
イタリヤ土産に頂いたオリーブオイルの出番です。
はい、「食べることが楽しい」と思えることは、生命力の源であり、笑うことが免疫力UPに繋がるように、「健全な食欲」だって免疫力がUPすると思います。
何より「美味しいね、美味しいね」と言い合いながら食べる時間は、「心ゆるゆる」「みんなニコニコ」です。
お好み焼きの「試作」はうまくいきましたか?
「金太郎」さんのご家族の笑い声が、ここまで聞こえますよ。(笑)
すみればあばのお好み焼き美味しそうですね~!!オリーブオイルはヘルシーですね。
なるほど大阪と広島の中間、納得です。私の調理技術では広島風は作成困難なのですがこれなら作れそうな気がしてきました。
ちなみに焼くときに蓋をするのですか?
はい、美味しいのでお試しください。
「すみればあば」いわく、山芋と和風だしの業務用「お好み焼きミックス」がおいしいんじゃ、「普通」に作っとる、だそうです。
蓋はしてませんでしたよ。
お返事ありがとうございます。
蓋はしないのですね!すみればあばおすすめの粉も買ってやってみますね。
ありがとうございました。
はいはい、身体にいいキャベツがたっぷり食べられますよ~。
何しろキャベツは「キャベジン」の素ですからね。(笑)