まいにち風太、まいにち田舎 （nya.3139）
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。（写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡）「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん４な私と風太（日本猫）のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
ふふふ♡
おりょ？
・・・・・
なんでやねん！
伝わりにくいのですが、、、風太が格闘している枝は「Ｌ字」になっていて、頬をスリスリしようとすると下がり、離すと元の位置に戻る「生意気な奴」なのです。(笑)
そして、今日の田舎は、
6月の麦秋
6月の麦秋
6月の麦秋
麦秋もこれで見納め、次の黄金色はより黄色味の濃い稲穂の黄金色、秋もたけなわの10月ですね。（遠い目）
〈風太からひとこと〉
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“まいにち風太、まいにち田舎 （nya.3139）” に対して2件のコメントがあります。
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ふるゆらさん
ご無沙汰しております。
まぁ、なんと美しい麦秋！
ナウシカの「♪ランランララ ランランラン」が聞こえてきそうw
今は雪国住まいですが、生まれてこちらに来るまでの20年以上は、都内の端っこに住んでおりました。都内といっても23区外ですから、当時うちの周りは畑ばかり。水の恩恵が得られにくい台地だったので田んぼは見当たらず、あちらこちらに麦畑がありました。JK時代は、その麦畑やら里芋畑やらの真ん中を、チャリで駆け抜けていたなぁ…などともう四半世紀以上昔のことを思い出しました。
ふふふ、私は高校生の時は「最寄りの駅」まで4.5ｋｍ、田舎道をチャリで疾走しておりました。
1時間に1本しかないローカル線、毎日がタイムトライアルでした。
当然チャリのスキルは上がり続け、両手離しはもちろん、両手離しでカーブすることも出来ました。
ふふふ、半世紀近く前の「アオハル」です。(笑)