まいにち風太、まいにち田舎 (nya.270)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
アペリティフのいり干しは「食べる煮干し(高級品)」しか気に入らない風太です。
倹約して少し大きめの煮だし用のいり干しでごまかそうとしても、バリバリに噛み砕いてまき散らすか、一旦口に入れた後「頭とハラワタ」だけ吐き出して残りを食べるという【高等技術】をお持ちなので、あからさまに「却下」されます。(笑)
そして、今日の田舎は、
2匹・・・2羽のアゲハ蝶がダンスしてました。
美しいです。
シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)は、カメラを持つ私の前に飛んできて「ほりゃ、サービス」と言いながら、ずいぶん長い時間、同じ所にとまってポーズを決めてくれました。
次は
です。
イロイロ試したくなりますが、体がついていけてない感じです。けど、いいことは、みんなします。昨日は点滴ゾメタの、日てしたが、腫瘍の大きさは。変わりなく、前回と、同じ薬が、出ました。産婦人科は、痛かったなあ、。まだ、しないといけない、。と、思うと、落ち込みますが、腫瘍小さくなってほしい、私も、放射線と、ホルモン治療で、ずっと、いきたいです。あと、温熱の、低温火傷は、先生に、温めは、いいけど、注意しないと!と、そらそうだ、と、納得しましたが、。今放射線待ちです。早く終わらせて、仕事行かないと。働ける嬉しいです、。
「グリコ」さん、気がせくと思いますが、ストレスにしてしまってはいけません。
今は放射線治療に専念して、結果を求めるのはその後で。
この猛暑が終わり、秋風が吹く頃には、今とは違った心持ちで現状把握が出来ると思いますよ。
私なんか、放射線治療を受けていた頃は、なぜか自分のお葬式で流すBGMの曲順のことばかり考えていました。(嘆息)
早春3月のことでしたので、この山が芽吹いて新緑になる頃、自分はどーなっているんだろうと思いましたが、新緑の頃には、自分の病気を受け入れて普通に生きようと思えるようになっていました。
治療は病院にお任せするとして、自分が出来ることは「免疫力アップ」だと割り切りました。
「グリコ」さんにおススメした「にんじん、りんご、レモンジュース」、きっとお父様の健康にもいいと思うので、まずはそれからやってみてください。