まいにち風太、まいにち田舎 (nya.289)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
風太に危機が迫っています。
だんだん、じわじわ、日なたが迫っています。ぷぷぷ。
そして、今日の田舎は、
圧倒的に緑、圧倒的に青、私の好きな色で、360度が満たされる「田舎の夏」です。
次は
です。
毎日暑いですね、今昼休み、お盆も仕事です。おまけに、阿波おどりが、あるから、帰り道通行止めにて、遠回りで、帰らないと。。まあ、なんの観光も、ないからお盆の4日が、勝負なわですよね。県が、潤う。県外のお客様にお金使ってもらわないと、て、話変わりますが、枇杷の葉こんにゃく湿布しながら、温熱器具て?マット使用されてるんですよね?
おおお、阿波踊り!!、それはそれは賑やかなことですね。
グリコさんは「参加」はされないのですか?
私もお盆も働いてますよぉ(半分寝ているのですが・・・)。
「枇杷の葉こんにゃく温湿布」の時使っているのは「枇杷の葉マット」です。
母親がカイロプラクティックの先生に勧められて購入したのですが、私が使ってみて思うのは、「ようは、電気式毛布」です。
大きさは40x80cmくらいでビニールコーティングされています。
このビニールコーティングが味噌で、キッチンペーパーに枇杷の葉エキスを垂らしてその上に仰向けに寝て、背中の重だるい所を温めるのですが、その際「エキス」が温熱マットに浸みこまないためのものです。
・・・・・というわけで、市販のフラットタイプのあんか(温度調節できるもの)を買って、それをビニール袋でくるんでもOKだと思うのです。(笑)
そーして背中を温めながら、「枇杷の葉こんにゃく温湿布」で喉から下腹部まで温めて、表裏を同時にやってます。
そりゃもうポカポカになりますので、夏場は30分くらい汗が引くことはありません。(嘆息)