まいにち風太、まいにち田舎 (nya.999)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
ははははは(笑)。
そして、今日の田舎は、
ありがとうございます。(nya.999)です。合掌。
こんな雨上がりの田舎道をぽてぽて歩いて、行けるところまで行ってみようと思う所存です。(笑)
次は
です。
やさしい金色
この道の行く手にはきっと素晴らしいことが
待っているんですね
小川未明の金の輪という2、3ページほどの小品を
思い出しました
私も人の最期というのは 金色の光の中に溶けてゆく
ようなものではないかと思っています
であるならば 死 なんて全然怖いものではないですね
奇蹟講座(こんな講座があるんですよ 先生は聖霊ですW)
の 忘れられた歌 の章に
身体を越え、太陽や星々も越えて、
目に見える全てのものを通り越したところ、しかし
どこか見覚えがあるところで、金色のアーチがあり、
あなたが目を向けるとそれはみるみる延びていって
一つの大きな輝く輪となります。
その輪のふちは消え去り、その中にあるものの封印が
解かれます
光は拡大して、ありとあらゆるものを覆い尽くし、
切れ目も限界もなく永遠に輝きながら無限へと
拡張されていきます
その内側では、全てが完璧な連続性をもって結ばれています
また、その外側に何かが存在すると想像することも不可能です
この光が達していない場所はどこにもないからです。
と書いてある箇所があり それは何やら私の心を
雨上がりの道のような清浄感で包むのです
999というブログのナンバー3桁の有終の美を飾るに
ふさわしいまことに素敵なお写真でした
ありがとうございます。
雨上がりの夕景、、、珍しいことは何もなく、ごくごく平凡な日常ですが、自然の姿は受け止める者の心に合わせたメッセージを含んだギフトです。
「思い出して」とか「それでいいよ」とか「楽しいね」とか。
おーーーー!
今日も、きれいな雨上がりの夕景!
素敵です。ご当地だからこそ撮れる写真です。
私も思いました 999だわ!
明日で1000ですよ!
持続力素晴らしい!
ありがとうございます。
梅雨が明けて夏本番、、、とは言うものの8月になればすぐに立秋を迎えます。
時の流れは留まることがないのだなぁと、つくづく思います。