まいにち風太、まいにち田舎 2017.03.14(nya.136)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
こねこ風太の不敵な笑顔です。
となりの木彫りのねこの置物は、「バリ島」のものだったような・・・。
アジアン系の売り場でしっぽが破損してるからとタダでもらい、以来20年、私の部屋で邪険にされていましたが、風太の登場で、俄然スポットライトを浴びるようになりました。(笑)
気に入らない時は、この子を蹴落として「八つ当たり」する風太です。
↑↑↑↑↑も、こねこ風太の「八つ当たり」です。(笑)
目がイッチャッテいますね。
「暴れたいモード」のスイッチが入っています。
このスイッチが入ると、理由もなく家の中を「暴走」します。
無駄に広い古民家の我が家ですので、十分に楽しめるようです。
「ダッッダッッダッッダッッダッッダッッダッッダッッダッッダッッダッッダッッダッッ」とすごい足音をたて、「ギャロップ(=馬などの、最も速い走り方。速がけ。)」で走ります。
この時の風太を我が家では「馬男(うまお)」と名付けました。(笑)
最近のお気に入りはこれ↑↑↑↑↑です。
インターネットのお買い物の箱に緩衝材として入っている「粗悪な紙」をコテンパンにするのが「マイブーム」です。
ガサガサ音がたまらないご様子です。(笑)
そして、今日の田舎は、
満月に薄い雲がかかっていました。
田舎の「満月」は、本当にすごい力を秘めています。
満月の光で、くっきり影が映るほどの明るさがあります。
昔話で「満月の夜の出来事が多い」のは、夜なのにはっきり見えるからでしょう。
春と冬が同居する「今」です。
次は
です。