まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2096)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
猫と猫車の距離感が気になります。(笑)
そして、今日の田舎は、
今年はなかなか「蝉しぐれ」が聴けなくて案じていましたが、ここに来てようやくフルオーケストラです。
ふるゆらさん、
猛暑が続いていますがいかがお過ごしですか。
「蝉時雨」という忘れていた言葉を思いだし、美しい季語に、はっとしました。
その場にいなくても五感が満たされます。いつもありがとうございます。
Mayさん、ありがとうございます。
「蝉しぐれ」きれいな言葉ですよね。
虫の声を「声」として聴くのは、世界中で日本人とポリネシア人だけと聞いたことがあります。
右脳の「言語野」で聴くか、左脳の「音楽野」で聴くかの違いだそうですが、日本人は「言語野」で聴くから言葉の延長線上にあるものだと思い、その他の人は「音楽野」で聴くから意味不明の「ノイズ」と思うのだとか。
もうすぐ秋の「虫の声」も楽しめます。
日本人に生まれて一つ得しましたね♪