まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2450)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
晴れたことを喜べるのは、朝の僅かな時間だけ、夏の太陽が本領発揮するまで思う存分楽しんでください。
そして、今日の田舎は、
夏の暑さが殊の外苦手な私ですが、それでもあまりに日照時間が少ないので、稲や果物の出来が心配になっていたところなので、夏空を見て安心しました。
7月って、こんなに暑くってじめじめしてました? ふるゆらさんの撮る風景や、風太くんをみていると、毎日が楽しそう。 「私も、散歩するか!」って、窓をあけたとたん、熱風に負け、鉢植えに水やりが精いっぱい。とてもとても外出する気力が…。 やっぱり風太くんの存在って、素敵だな。ふるゆらさんのソウルメイト❣
絵里さん、お暑うございます。
いよいよ夏本番ですね。
いやはや暑い、暑いんですが、そこは水田の面積ががコンクリートやアスファルトを圧勝し、家の後ろは山という田舎暮らし、風が涼しいので気温が30℃を超える午前10時くらいまでなら「動ける」のですよ、はっはっは。
草むしりも散歩も、風がある雲の多い日を選んでGO!!です。
夜もグッと気温が下がるので、山側の窓の網戸の前に扇風機を置いて、山から下りてくる冷気を部屋に取り込めば、エアコンいらず、風太は私の顔の前に寝て「暖を取って」います。(笑)
とはいえ夏ですからね、1日1日をサバイブして秋を迎えることだけを目指して匍匐前進です。
絵里さんもなにとぞご自愛ください。