まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2621)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
「まぁ♪おめでたい(鯛)♪」と百均でGETした「またたび入りの鯛」、、、安眠効果があるみたいですね。(笑)
そして、今日の田舎は、
家の裏山にある榎と樫の木、落葉樹と常緑樹、気の遠くなるほど枚数の葉を落して地面を覆う榎、気の遠くなる数のどんぐりを落とす樫の木、静かに田舎の自然を守る神さまです。
ふるゆらさん
明けましておめでとうございます。
すっくと立った榎と樫の木が、これからの日本、これからの地球を見せてくれているようで頼もしいうれしい気持ちになりました。
ハワイ島からあたたかいアロハの風を送ります
ふるゆらさんと風太くんの名コンビが今年も心安らかに笑顔で過ごすすばらしい年になりますように
Rikaさん、明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願いお願い申し上げます。
アロハの風が届いたのか、年末の太陽フレアのせいなのか、暖かい日和のお正月でした。
元旦早々から震災に襲われ、心穏やかに過ごすことは叶いませんでしたが、様々なことが起こって心が揺さぶられ、様々な変化が求められたとしても、「変わらないもの」もあるんだということを見失わないようにしたいものです。
風太と散歩をして榎と樫の木を見上げれば、ストンと心が落ち着く、そんな有難い私の守り神様です。
Rikaの今年が、健やかで豊かなものであるようお祈りしております。