まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2715)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
はい、やっぱりお天気のいい春の日は、うっとりして幸せな気持ちになります。
そして、今日の田舎は、
「かみさま、11回目の桜です。ほんとうにありがとうございます。」とお礼を言うと、「そうか良かったな。来年も来なさいよ。」と微笑んでくださいました。
・・・おおー! 立派な山桜!
樹齢も百年は経っているようです
この辺りも 雨のせいで遅い桜が今、満開です。
氏神様の桜や大木は、祈りたくなりますね。
この氏神様は、田んぼを挟んで自室の正面にあるので、境内の大きな山桜が赤く色づいて咲き始め、満開になると真っ白に輝く様子がばっちり分かって、見逃す恐れがないのです。(笑)
桜の時期だけでなく、毎朝「今日も、なにとぞ、一つ、よろしく」と、自室から「遠隔参拝」しています。(笑)
風太との散歩ルートの途中にはご先祖さまのお墓があり、お花も水もお線香も持たず「今日も、なにとぞ、一つ、よろしく」と、通りすがりにお願いしています。
信心深いようなそうでもないような、田舎暮らしです。(笑)