まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2996)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
常に自分より大きな相手に挑む風太、ステキです。
そして、今日の田舎は、
晴れの日が続き、雲の多い日が巡ってくると、なぜかストンと心が落ち着くのです。
どんな展開になっているのかプロレス観ていた世代としては想像はつきますが(笑)、だからこそ風太君を静止画ではなく動画で観たくなりますね^_^
心が落ち着くのも分かります。
こっちは日照時間が短い県のため心の病気も多いのですが(汗)、私は逆に落ち着きます。
県外者だからと言うより、ただの天邪鬼かも?^^;
赤い実は柿でしょうか?
冬の彩りとして綺麗ですね。
そーですよ、グランディさん。
「昭和」には、プロレスは毎週テレビ中継されており、毎回キッチリ放映時間内にアントニオ猪木が勝って終わることを不思議とも思いませんでした。
それ以前に『タイガーマスク』で洗脳されていましたからね。(笑)
シベリア抑留までされた今は亡き祖父は「日本人が外国人を倒す」ことに無上の喜びを感じていて、プロレスの時間だけは、決してチャンネル権を孫たちに譲ることはありませんでした。
あのときは本当に不思議に思いませんでした。
今ならショーだと分かるし、今の若い子のプロレスは演技だと簡単に分かる程ひどいですが(いや、盛り上げようと頑張ってるレスラーもいますが)、見せ方が上手でしたよね^ ^
でも、風太君のヘッドロックと連続キックは受けたくないです^^;
爪付きですもんね。
はいはい、ある意味無邪気で純真な時代でした、「昭和」は。