まいにち風太、まいにち田舎 (nya.291)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
猫は、人間よりもよほど感度の高い生き物です。
お盆が来て、ご先祖さまが家に帰って来られ、お盆が終わってご先祖さまが帰られる、そんな気配も風太なら分かってるんじゃないかと思います。
そして、今日の田舎は、
夏の濃い緑の木々の前を飛ぶ蜻蛉です。
ごくごく普通の蜻蛉ですが、朝の光を受けて金色に光っていました。
実際には20匹くらい群れていて、とても美しかったです。
田舎ではこの時期、翼のある生き物はご先祖さまの魂を乗せて運ぶ「憑代」と言われることがあります。
カメラを構えた私の前に、入れ替わり立ち替わり現れた「翼をもつ」蝉や蜻蛉も、そうだったのかもしれません。
もしそうであるなら、私の感謝の気持ちをご先祖さまに伝えて欲しい、と思いました。
次は
です。
連れ合いが先日、一つだけ心残りがあると。それは、徳島の出身なのに、18で故郷を離れ、阿波踊りを本格的に踊ったことがないことだと。
頑固なおじいちゃんが仙人のような気質で、、阿波踊りで騒々しくなるお盆のワサワサを嫌っていました、、阿波踊りに背を向けて生きた徳島人、、、。でも息子は60にして、踊りを懐かしみ、孫娘は阿波踊りならぬフラダンスに命をかけています。県民のDNAは、ちゃんと受け継がれていってます
心残りが、、、なんて言い出すのは初めて。はやくも人生のおしまいを見てると言うことですね。
私の心残りはなんだろう。ああすればよかった、あの時、それを知っていたら、、ということは、たくさんあったのですが、今と言う時を見つめて生きていたら、ただただ感謝、そして身の回りの自然がことのほか愛おしい、、、風太くんと田舎の写真にも、ありがとう✨✨✨そんな日々です。
おやおや(笑)、ハナさんのお宅にも「阿波踊りDNA」が滔々と流れ込んでいたのですね。
いえいえ「心残りが」という発言は、『まだ生きることに欲がある』ということで、「枯れてない」ですよ。(笑)
昔の想像のように「踊る」ことは適わないかもしれませんが、『踊る阿呆』に参加、もしくは見学されてはいかがでしょう。
「思い残す」ことがなくなった時、次の「心残り」が誕生することと思います。(笑)
面白がってこそ人生、来年の阿波踊り期間の宿泊も、今なら楽々確保出来ると思うのです。(笑)
ご健闘をお祈りします。(笑)
今昼休みです、お盆終わり、阿波おどりと、終わり、通行止めも、なくなり、けど、まだ、道路には、舞台の組んでいるのが、チラホラ見えますが、まあ、いつもの、日常に、阿波おどりは、昔、連に、入ってまして、営業とかて、お金貰えたりします。結婚式とかだったら、ホテルて、軽食だしてもらって
、別室で、寛いで、30分踊り子したら、三千円貰ったような、踊る阿呆に、見る阿呆、同じ阿呆なら、おどらなそんそん。てすが、今見る阿呆です。温熱器具最近三個買ってしまった、なんでもすがりたい。。。て、けど、枇杷の葉こんにゃく湿布も、してます。まあ、自己満足かな?。昨日、整形行ってコルセット完成したので、今、ロボットみたいな、動きです。早く骨できないかな。。まあ、コツコツですね。
グリコさん、今日もお仕事お疲れさまでした。
やっぱり、徳島の方は「みんな」踊れるのですね。
もう、県民のDNAに組み込まれているのですね、ブラジルのサンバのように。(笑)
経済力と相談ですが、身体にいいことは色々やってみるといいと思います。
人間が一人一人異なるように、癌の性格もまた異なるので、「何がいい」か正解がないところが厄介です。(嘆息)
あ、大丈夫だと思うのですが、「変なのに引っ掛からないように」だけ気を付けてくださいね。
グリコさん、しっかりしてるから・・・・・、でもちょっとだけ心配。
コツコツですよ。