まいにち風太、まいにち田舎 (nya.1882)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
このような時はたいてい、風太の顎に取れにくい汚れが付いています。(嘆息)
そして、今日の田舎は、
ほとんどの木が裸木になる真冬、色褪せることなく茂る常緑の木、艶々と光って実る赤い木の実、生命力、豊穣、太陽への礼讃、これがクリスマスツリーの本来の姿だと思うのです。