まいにち風太、まいにち田舎 (nya.455)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
なぜ突然走り、なぜ突然止まるのか・・・。
ともあれ、楽しそうです。(笑)
そして、今日の田舎は、
私の拙いカメラでは映しきれない美しさです。(嘆息)
朝日を受けた野原の枯草は、霜がプリズムになってキラキラと光の粒を身にまといます。
次は
です。
こんばんは、お久しぶりです、この前400回でしたのに、もう455回、、、1日1日、言葉を紡いで、美しい風景を届けてくださり本当にありがとうございます。
今もずっと、中島みゆきさんの〈糸〉のごとく、ふるゆらさんのブログと、遠い空の下の見知らぬ人たちが交わす、一言一言に、あたためられ、幸せを感じています。
病は、確かに、冷えや、ストレスや、自分ではどうしようもなかった原因というものがあるでしょう、でも、心は本当に不思議ですね。自然という大きな癒しと、神さまの出逢わせてくださる愛にきずくことで、光を見出し、病のあるなしにかかわらず、まことの幸せの中に導かれるのですから。
父も母も、大病を生き、天に帰りましたが、心正しく深い愛の人でした。
病を得た人は、きっと神様の大きな願いを託されているのでは、、、私にはそう思えるのです。
ポチさん、お寒うございます。ポチさんのお庭の「残念なもみじくん」も今はすっきり裸木になって、春の芽吹きの夢を見ていることでしょうね。
家の風太は「お前は犬か!!」というくらい寒くても嬉々として外に出ていますが、それでも巡回時間は短縮傾向で、私と一緒に私の部屋でぬくぬくしています。
今、このような時間を持てていることが何よりも有難く、また果報者だと感謝しています。
人は誰しも孤独で、なだらかな道を歩んでいても、自問自答し、試行錯誤をして、自分の歩む一歩一歩が良き方に向かうものであって欲しいと祈ります。
絶望の淵を覗き込み「神さまなんていない」と思い、しばらくすると何気ない一瞬に「やはり神さまに愛されている」と感じて、神さまを否定した自分の浅慮を後悔することの繰り返しです。
生きるって、面倒くさくて楽しいですね。
陶器の金継ぎのように修理の後が目立つ私の金魚鉢の中で、楽しそうに金魚たちが泳いでいます。
はじめまして、このブログを見て大変だなと思い、僕も現在は体が丈夫でないので、
参考になればと思いコメントします。
先ず「不思議な記録」という本を読んで、人間はお釈迦様が説いたように輪廻転生する存在ですが、
本では、必ずしも人間で生まれるとは限らないこと・・
そこで前世の行いが良かったら良い環境に生まれること、悪いことをしてきたら悪い環境に生まれて、けがや病気になったりする事、今生の行いは来世に繋がること。
この世を造り、人間を拵えた全知全能の神様は全てお見通しで、各個人の行いを見ておられること・
わが身我が家族中心ばかりでなく、少しでも世の中が良くなるように、世のため人のために良いことを毎日実行し、神様に感謝しているか、でも口先だけじゃいけません。
この世は、現在、現世、現金とかいうように、物質の世界なので、形に表さないと神様の御守護は得られません、物やお金を例えば赤十字に寄付するとか、お金がない人は近所の道路や公民館などを掃除するとかして、誠意の形を神様に見せることが必要です。
病気のガンになる種は、過去において、人を恨んだり憎んだり嫌った冷たい心の思いが凝り固まったて自分に返ってきたものともあります。
病気の大本は自らが原因で前世、今生の過去の行いが悪かったと自覚することが必要のようです。
ところで最近、大学名誉教授の前田浩先生が書かれた「最強の野菜スープ」という本はご存知ですか?
先生は抗がん剤の研究者で、何で人間はガンになるのか、がん細胞発生の仕組みなども研究されて、結局は活性酸素が主たる原因だそうです。
今や活性酸素はあらゆる病気の原因を作っていると言われてますが、先生は体を害する活性酸素を消去するには野菜スープが一番だと断言されています。
その野菜スープといっても、生の野菜や野菜ジュースでなくて、鍋で煮込んだ野菜スープじゃないといけないと仰っています・・というのも従来は生の野菜がビタミン類が壊れないので良いとされていましたが、
実際には、人間の胃や腸は生の野菜の細胞を壊して栄養を吸収することがあまり出来ないとのことです・・しかし煮込むと植物の細胞は簡単に壊れて、栄養素がスープに溶け込むそうです。
その量は半端な量じゃなく、生の野菜よりも10倍から100倍にも及ぶことが実験で確認されたそうです。
そこで体に発生したガンの芽やガン細胞も十分抑えるし退治することも可能じゃないかと僕は考えます。
煮込んだ煮汁に栄養素の8.9割溶け込むので煮汁を飲みことが大切なようです、僕は1か月前から煮込んだ野菜スープを作って飲んでいます・・腰の痛みが和らいで体が軽くなってきました・・これはけっこう凄い効き目だと驚いていますよ・・
野菜を柔らかく煮込んだスープ飲んだり食べたりするという簡単な方法なので、ずっと続けられるのでお勧めですよ!
マサさん、コメントありがとうございます。
私のブログを読んで「大変だな」と思ってくださったこと、重ねて有難いことだと思いました。
マサさんのお身体も「丈夫ではない」と書かれていましたが、それを克服するためにたくさんの本を読み、知識を得られておられることがスゴイです。
輪廻転生のお話は科学的に立証されるものではありませんが、マサさんが言われる通り、私が癌になったことも「因果の法則」に則ったことかもしれません。
人は誰しも過去世のカルマを背負い生きていくのだろうと、私も感じています。
この世に生まれて生きることの根本は「愛」であると、あらゆる宗教が、これだけは共通に説いていますね。
だから、私が癌になったことも「罰」ではなく、自分が欠けているものを補うために最も有効な手段を恵まれたのだと思います。
「因果」というと「賞罰」のように誤解されていますが、過去世の「罰」として癌になったのではなく、マサさんの言われるように過去世で私が『人を恨んだり憎んだり嫌った冷たい心の思いが凝り固まった』経験をしたのだとすると、、今世ではそのような感情から脱して「受容」を学ぶために癌という病を得て、成長を促されているのではないかと思うのです。
マサさんにコメントをいただいて、改めてそう思いました。
「最強の野菜スープ」も、教えてくださってありがとうございます。
早速本を取り寄せて、勉強します。
私自身、東城百合子さんの「体と心がよみがえる ビワの葉自然療法」を読んで実践し、本当に自然の持つ力ははかり知れないと実感しています。
マサさん、ぜひ「ビワの葉自然療法」も試してみてください。
お互いにいろんな自然の力を借りて、いい体調をキープできたらいいですね。
コメントといろいろな情報を本当にありがとうございました。
ご返事ありがとうございます。
東城百合子さんの本は僕は20年位前読んで、枇杷の葉や種など煎じて飲んだりしました。
他にも本を読んでいろいろ試してみました。
けっこう参考になり、良い本だと気に入りました・・もうその本はどこに行ったのかわかりませんが自然の力と凄いなと感じ、その頃から家庭菜園を自分でするようになりました。
それで今も大根、ほうれん草、ブロッコリーなど育てているので、野菜スープ作りに使っています。
ふるゆらさんのブログこれからも楽しく拝見させて頂きます。
マサさん、こちらこそありがとうございます。
私のまわりでは「枇杷の葉」によって、良くなっている人が続々と現れています。
母親が後期高齢者なので、知人友人に会うと何かを患っておられ、話の中で「枇杷の葉」がいいと勧め、本と一緒に我が家で仕込んだ「枇杷の葉エキス」を渡すというパターンです。(笑)
田舎の百姓ですので、野菜は採れたての旬のものが食べられますし、本当に私は果報者です。
医食同源ということを安いコストで実現できるので、田舎に住んでてよかったなぁと思います。
これからもよろしくお願いいたします。