まいにち風太、まいにち田舎 (nya.264)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
この後、土管に入ってしまうのかドキドキハラハラの展開です。(笑)
何をしても追いつけず、阻止することの叶わないのろまな人間は「ああああああ~」と悲鳴をあげることしか出来ません。(嘆息)
この日はウットオシソウに私をチラ見して、草を食べることで勘弁してくれました。(笑)
そして、今日の田舎は、
緑一色に染まるのが「田舎の夏」です。
次は
です。
ありがとうございます。ジャパンユニオン。調べてみます。あと、私の文章が、悪く同じ部署に22歳、、34歳、、35歳、主任が、37歳、だったかな?私は43歳、です。私が、一番年上です、全く話し合いて、話は、してない。です。勝手に、個々に仕事してます。他のスタッフとは、話してますが、辞めよと、考えてましてが、癌になり、他に転職はね、。今日お父さんのケアマネさんと、話しました、イロイロ調べてくれて、助かりました、一度無料の、弁護士に、話して、父の今後頼める人の、手続きしていかないと、する事たくさんで、明日は、放射線休みですが、仕事です。同じ部署には、話せてませんが、他の部署には、助けてもらって働いてます。仕事内容も、他のスタッフに同じぐらい、会社て、病院務めですが、売上て、医療点数は、上げています、今の病院で、10年働いてます。しがみつかないと、他では。もう働けないし、明日も、動きます。(^-^)v
「グリコ」さん、妙齢の女性に「22才じゃなく43才で良かった」ということなど「超レアケース」ですが(笑)、私の誤解だったんですね~「よかったぁ」、少し安心しました。
うん、うん、人生経験って貴重な財産です。
経験が基礎体力なら、知識は「武器」。
イロイロ大変なこと山積ですが、使えるものは何でも使って賢く立ち回ってください。
癌患者の雇用を守る法律も出来るようですので、今よりは身体の楽な仕事に異動願いを出したらいけるんじゃないかと思うのですが・・・・・。
私は組合のある会社なので、退職勧奨は「なし」で、今の楽な部署を当てがってもらっているのですが、「仕事が楽+残業なし=ストレス減」なのだと実感します。
【乳癌ステージ4】の身体で癌細胞と共存するためには「免疫力UP」が不可欠で、そのためにも「免疫力を下げるストレスを減らす」ことは、体調維持に有効だと思うのです。
「グリコ」さん、ガンバ。
初めまして!私は横浜の北部に住む60歳の主婦です。3日前に発熱し、ビワの葉を近所の方にもらい初めてこんにゃく湿布をしてみようとネットを検索し、こちらのブログ読ませていただきました!風太くんの姿と田舎の美しい自然にめをうばわれながら、乳がん発覚のときからを、はじめからずっと読ませていただきました。頭の奥や目のおくがいたくて、休み休み読みました。傍らには、ハナという子犬がずっと添い寝し、私の顔を時折ペロペロ。今朝庭木に水をやるのがやっとこさのなか、小さなイチゴと今年初めてのブルーベリーふたつぶ口にしました。自然や動物は言葉がないけれど、心があるとわかります。どれほど元気をもらうことか。
写真をみていて、あなたの眼差しは神様の目のよう、、、と思いました。その眼差しの優しさに本当に感動します。
私は結局この真夏に、インフルエンザだったことがわかりました。どおりで、しんどかった、。でもおかげで、あなたのブログに出会えて感謝です。
命は必ず限りあるけれど、どう生き、何を愛し、誰かにそれを手渡せるだろうか、、、そして、なにより、いつか永遠の命の流れに一つとなるときまで、あなたのように、生きれるだろうか、、、と思いました。
真夏のインフルエンザ、頭痛と朦朧とした意識のなか、この3日あなたの言葉と美しい風景写真、ふうたくんの自由な姿に出会えて幸運でした。本当にありがとうございます。
初めまして「勝藤」さん、コメントありがとうございます。
「酷暑にインフルエンザ」とは、・・・・・これまたかなりハードなサバイバルをされましたね。(涙)
想像しただけで泣きそうです。
ご無事でよかったです。(笑)
それから、初めまして仔犬の「ハナ」ちゃん、病気のお母さんをペロペロできるなんて偉いねぇ。
風太のこと、ブログのことをお褒めいただきありがとうございます。
写真の風景の通り「真正の田舎」で、PC越しに見える山と田んぼを見つめながらブログを書いていると、時折「壮大な独り言かな」と茫然とすることがあります。(笑)
それくらい「世界に繋がっている」ことの実感が薄い風景です。(笑)
でも「勝藤」さんのように、共感してくださる方からコメントをいただくと「そーよね、そーよね、平凡な田舎だけど美しいよね」と確認出来て嬉しくなります。
私自身は「勝藤」さんが言われるような立派な心映えの人間ではありませんが、田舎に生きていると、人間は大きな自然に寄り添うことでやっと生きることの出来る存在なのだと謙虚にならざるを得ないのです。
「生病老死」もまた、大きな自然に他ならないとストンと腑に落ちたから、【乳癌ステージ4】と分かってもそれほど慌てなかったのかもしれませんね。
人間は、植物のクローンを作り出すことが出来るかもしれませんが、小さな小さな植物の種一つ生み出すことはできないのですから。
【乳癌ステージ4】だと分かり、「人生は有限なんだ」と知り、風太と出会い、四季の移ろいに一層目を凝らすようになりました。
私にとって生きることは「地球滞在型リゾート」を楽しむことです。(笑)
「旅人の視点」で日常を見れば、何もかもが色鮮やかに愛おしく映ります。
「滞在期間を少しでも長く楽しめるように」ぽてぽて歩きたいと思っています。
「勝藤」さんも、大いに「リゾート」楽しんでくださいね。
また、気が向いたらコメントください。とっても勇気づけられます。(褒められて育つ子なんです。笑)
病み上がりのお身体、くれぐれも大切になさってくださいね。
私の分もハナちゃんに「よしよし」してください。(笑)