まいにち風太、まいにち田舎 (nya.1607)

ねこ、風太 寝ぼけ

〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについてから読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。

ねこ、風太 巡回

ちょ、ヤバッ。

ねこ、風太 巡回

いやいやいやいや、ヤバいって。

ねこ、風太 巡回

はぁ、肝が冷えたわ。(嘆息)

野良仕事を終えた近所のおじさんが、のんびり歩いておられました。(笑)

 

そして、今日の田舎は、

沈丁花

沈丁花

沈丁花

沈丁花

沈丁花

沈丁花

『淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾からひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする』♪

松任谷由実さんの『春よ、来い』、沈丁花の花の香りに出会うたび歌ってしまいます。

 

 

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