まいにち風太、まいにち田舎 (nya.1713)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
ご近所さんの納屋ですが、風太的には数あるセカンドハウスの中でもお気に入りの物件です。(笑)
そして、今日の田舎は、
僅かな梅雨の晴れ間に甲羅干しをしていた親亀子亀、大型動物(私)の接近に慌てて水の中に避難、申し訳ないことをしました。(笑)
まぁ!
今度は カメさん!
ふるゆらさんの 子供時代は この様な 自然一杯の中で
楽しかったでしょうね と想像します。
わが家の小ぶりの庭の塀に 蝉が登ってきています
そろそろ 梅雨明けでしょうか
クーラー苦手の ふるゆらさんには
少しでも涼しい夏になるといいですね。
はい、私の住むような田舎で暮らしていると、圧倒的なボリュームの生命の循環の中で、少数派の人類が居候させて貰っているという感覚です。
植物の再生が盛んな高温多湿のアジアに住んでいるからでしょうか、世間で騒がれている「環境破壊」もピンときません。
例えアスファルトで覆ったとしても、メンテナンスを怠ると20年もすれば草が生い茂り、土に還っていくことを限界集落民なら誰でも知っています。(笑)