まいにち風太、まいにち田舎 (nya.302)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
「そこに可能性がある限り」試してみたくなるのが「男子たるものの努め」ですね。(嘆息)
そして、今日の田舎は、
「仲夏」から「晩夏」にかけて咲く花たち。
田舎者の私は「この花が咲きはじめたらもう・・・」と、気が早く夏の終わりを思うのです。
次は
です。
おはようございます。昨日は職場の慰安旅行でした、大阪ダックツアー水陸のバスに乗って、ホテルのバイキングに、大阪ららぽーと、夜は、神戸中華街で、中華料理でした。末期ガンで、治療も、定まってなく、腫瘍も、リンパも腫れてるのも、変わりないにの、ノー天気な、私です。10月調べるので、それまで神頼みです。私は。硬ガンで、まだ、右胸は、形が、イビツです。気持ち、私は。小さくなってきたと、思ってたけど、先生曰く変わりない。。一年後に、検査されて、転移が、少なく原発も、消えていたて、事も、あるんてすね。。人の体は、イロイロなんてすね。ブログ読んで元気でました、こんなケースも、あるんだと!私も、そうでありたいなあ、と、現実逃避です。
おお、社員旅行、いいですねぇ。
そーです、癌であろうがなかろうが、そーして日常は続いていくのです。
私なんて、変人主治医に「癌の可能性が非常に高いです」と生検の検査途中にコクられて「茫然自失」の翌日に、殻付き牡蛎を焼いて食べまくるパーティーが我が家で予定されており、酎ハイをがんがん飲みながら、牡蛎を焼きまくりました。(笑)
私は幸運にも1年半経過して調べたら癌が縮小していましたが、結果が得られるまでは「こんなことをしていて正解なのか?」と思いながら、「にんじん、りんご、レモンジュース」と「枇杷の葉こんにゃく温湿布」を続けていました。
【癌に効くかどうかは分からないけれど、身体にいいことを続けて悪いことは何もない】んだからと、自分に言い聞かせてました。
グリコさんの「がんマラソン」は、スタートしたばかりです。
焦らず、慌てず、諦めず、ですよ。
こういうのは「現実逃避」ではなく、「坂の上の雲」だと思います。