まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2163)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
ほんと、お昼間に見え張って長袖で外出したら「汗だく」ですわ。(嘆息)
そして、今日の田舎は、
酔芙蓉は、朝に白い花として咲き始め、お昼間はピンク、夕方は濃い赤色となって萎んでしまう一日花、まるでお酒に酔っているようだと「酔芙蓉」と名付けられました。
ふるゆらさん、風太くんが元気になってよかったです。気候は相変わらず変で不気味ですが、やっと、体にきつくない暑さに変わりましたね。でも10月ってこんなでした?4年前に大きめの鉢に植えた金木犀がやっと鈴なりで花を咲かせてくれました。地植えの木とは違いスケールはしょぼいですが、いい香りです。
絵里さん、ありがとうございます。
風太はもうすっかり今まで通り、朝7時前に出勤、夜9時帰宅という感じで「昭和のモーレツ社員」並みに働いています。(笑)
時折り気まぐれに明るい時間に帰ってきたりすると、体調が良くない?と、私がハラハラしてしまいます。
今回のことで、改めて、私の人生も有限、風太と一緒に居られる時間も有限ということが身に沁みました。
金木犀の香りのする田舎道を風太と歩ける今が、本当に幸せです。