まいにち風太、まいにち田舎 (nya.344)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
風太は本当に楽しそうです。
私がカメラを構えているのを確認してから「魅せてくれる」サービス精神もあります。(笑)
そして、今日の田舎は、
朝夕の冷え込みと日中の強い日差しが混ざり合って、自然もまた様々な表情を見せてくれます。
次は
です。
間に合いましたよ!!まだゆでていない残りがあります〜よかった!
そうですよね、茹でると、かなり湯に栄養逃げちゃいますね!
大きくなった大根の葉は、苦味もあるけれど、若い葉は、やたら茹でなくて良いのですね〜
早速今夜は、卵とじ炒めでいただいてみますね。
間に合いましたか!!
葉っぱは軽く「湯通し」して絞ってから炒めた方が、味が浸みこみやすいのですが、「育ち具合」と相談してください。
味付けはお好みで、我が家は「甘め」が好きです。
秋晴れの美しい朝、我が家も小さい畑なのですが、間引き大根の葉を大量に湯がき、うちの許容量を超えたぶんを今から近所に配ります。新鮮野菜のおいしさに感謝しつつ、、食べきるためには、半日のエイや!という気力と時間を要します〜。あ、すみればあば様のふるさと便の記事、またいつか、楽しみにしていますねー。(コスモス畑、素敵です!)
ハナさん、コメントありがとうございます。
そして、読んで「あああ、遅かったか」と思ったのです。
大根の間引き菜のお浸しは美味しいです。
美味しいですが、おススメは葉っぱが30cmくらい成長するのを待って、一夜漬けか卵とじ炒めです。
「すみればあばのふるさと便 田舎の食卓」に採り上げようと思ってたのでした。
一夜漬けは、お塩を振りかけて重しをして一昼夜、水で洗って絞って、1cmくらいのざく切りで出来上がり。
卵とじ炒めは、1cmくらいのざく切りをゴマ油でいため、お砂糖、お塩、お醤油で味付け、おかか、とき卵の順で投入してかき混ぜると出来上がりです。
この卵とじ炒めは、にんじん葉の方がおいしいのですが、大根葉も絶品です。
今後機会があれば、お試しください。