まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2424)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
実のところ、風鳴りがするくらいの強風なのですが、風太はベストポジションを選ぶのが得意ですから。
そして、今日の田舎は、
夏の日差しを受けて紫の蛍光色に発光するヤナギハナガサ(柳花笠)は、蝶々の止まり木のような存在です。
今日の風太くんも、幸せそう。風太くん、時間を生きるすべを本能で知りつくしてる気がします。あくせくバタバタ、地に足つかず生きている自分を反省したりして・・・。柳花笠って、外来種なんですね。それにしても誰が和名をつけたのでしょう?姿形を、言い当てて、すごいな。
絵里さん、お久しぶりです。
風太と暮らせて良かったなぁと思うことがしばしばありますが、一番は、自分にとって心地よいことを選んでいいんだと何度でも思い出させてくれることです。
人族の私は、どうしても「こうあるべき」という思い込みに縛られて自分を裁くことを止められないのですが、風太は「けっ、そんなしょーもないこと蹴飛ばしてしまえ」と、軌道修正してくれます。(笑)
絵里さんは私以上に真面目だから、、、頑張って蹴飛ばしてくださいね。
ここのところ、晴雨、朝夕の気温差が大きすぎて、体が丈夫ではない人間にとって体調維持が大変です(嘆息)
絵里さんも何とぞご自愛ください。