まいにち風太、まいにち田舎　（nya.2442）

〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。（写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡）「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん４な私と風太（日本猫）のららら田舎生活”　ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。

やれやれ、

間に合った、間に合った。

昼から雨が降るからな。

髭センサーの天気予報に従って、手早く巡回業務を終えて帰宅する風太でした。(笑)

そして、今日の田舎は、

シオカラトンボ（塩辛蜻蛉）

シオカラトンボ（塩辛蜻蛉）

シオカラトンボ（塩辛蜻蛉）

蜻蛉釣り 今日は何処まで 行ったやら

江戸中期の俳人加賀千代女の作といわれ、蜻蛉釣りが好きだった息子が幼くして亡くなり帰ってこないことを想って「またとんぼを捕りに行った息子、今日はどこまで行ってしまったのやら」と、切ない気持ちを詠んだとされています。

安倍元首相がお亡くなりになられて1年、今はどこからこの国を見守ってくださっておられるのでしょうか。

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