まいにち風太、まいにち田舎 （nya.2503）
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。（写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡）「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん４な私と風太（日本猫）のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
まぶしっっ
・・・あっつっ
・・・・・
涼もうと日陰を求めた結果がコレ、何度か「風太、ソコ失敗じゃない？」と声を掛けたのですが、頑固さが上回ったようです。(笑)
そして、今日の田舎は、
畑花壇の緋鶏頭
畑花壇の緋鶏頭
畑花壇の緋鶏頭
「ガーデニング」とは無縁、まったく計画性のない花の取り合わせが、妙に魅力的な畑花壇です。
〈風太からひとこと〉
わしのブログを読んでくれてありがとう。
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“まいにち風太、まいにち田舎 （nya.2503）” に対して4件のコメントがあります。
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ふるゆらさんのおっしゃるとおりですね。
本当に、楽しむ以外に持つべき信念はないのかもしれません。
体を持ってるだけでも大変なのに、その上信念でガチガチに自分を縛ってどーすんの？と思っちゃいますが、人間の持つ恐れって口で言うほどたやすいものではないですよね。。。
それもこれも命を死守するために、本能ががんばってくれていること。
大きな病気をかかえて生きている時の選択は、私なんか想像ができないほどの勇気と覚悟の連続なのだと思います。
動物や植物を見ていると教えられることばかりですが、命をかけながら自分を信頼して選択を重ねている人を見ると本当に頭が下がるばかりです。
セイカイ。。。案外おいしくないかも笑
追伸
重いコンダラ。爆笑しました～！！
膝から崩れ落ちる感じ、めっちゃわかります＞＜
ちなみに、母に訊いてみたら、その花のことはケイトウと言っていたと。
調べてみたら、緋鶏頭とか槍鶏頭とかあるみたいで、多分それでケイトウとまとめて言っていたのでしょう。
９４歳の母が、そんなことをちゃんと憶えていてくれてたことがうれしかったです。
そーですよぉ♪
有名なレイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説、『長いお別れ』で主人公フィリップ・マーロウが言う
「タフじゃなくては生きていけない。やさしくなくては、生きている資格はない」
は、全くもってその通りですが、私が付け加えるならば「楽しくなければ生きている甲斐がない」です。(笑)
ふるゆらさん
祝２５００回！！
日に換算すると気の遠くなるような数字です。
ふるゆらさんと風太くんと自然の元気の証ですね。
本当におめでとうございます❣❣❣
今日はビックリしたのではずかしいご報告です。
緋鶏頭って私の脳内では、今の今までケイトでした。
確かにモクモクしてて毛糸っぽいなと思い込んでいたのです。
母親はきっとヒゲイトウと発音していたのでしょうが…、私にとって勝手に目ウロコな事件でした・笑
多分こんなことって、実は数えきれないほどあるんだろうなぁ・・・と改めて思う朝になりました。
病気の友達は、薬の種類を変えてからおかげさまで元気を取り戻した感じで、以前のような会話を楽しめるようになってきました。
ふるゆらさんと風太君の風景、お休みの日にまとめ見するのが楽しみです。
いつも和ませていただき本当にありがとうございます。
Rikaさん、ありがとうございます。
Rikaさんが仰る通り、ステージ4の体で、まず病気をサバイブしたからこその（nya.2500）です。
天地人の恵みを大いに受けて「今」があると、しみじみ感謝します。
ご友人のことも良かったですね。
人が生きることと同じように、がんの治療も、悩み、不安を抱え、それが最善手なのか悪手なのか確信が持てないまま、「最善手であってくれ」と祈りながら選択することの繰り返しです。
いつも思います、全知全能の存在から見れば、私なんかは目を覆いたくなるほど多くの間違った選択をしながら生きているのかもしれないけれど、自分が出来ることは、その時々に最善だと思うものを選び、あとはその置かれた環境を「楽しむんだ」という揺るぎない信念を見失わないようにするだけ、それだけです。
「正解」を求めるあまり「不正解」を過剰に恐れ、生きることを楽しめないことほど、もったいないことはありません。
風太に「正解ってなんだと思う？」と問えば、「セイカイ、、、それって美味しいんか？」と鼻で笑われるでしょう。(笑)
そんなこんなで（nya.2500）、これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。合掌。
追伸、
緋鶏頭のケイトウを毛糸と思い込むのは納得ですが、ヒケイトウの「ヒ」はどこに行ったのでしょうね？(笑)
私は『巨人の星』の「お・も・い・コンダラ」をずっと「重いコンダラ」と思い、「コンダラ」は、グラウンドをならす「整地 ローラー」が「コンダラ」という通称なのだと、自分で決めていました、、、まさかの「思い込んだら」という日本語だと知った時は、膝から崩れ落ちたものです。（爆笑）