まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2781)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
今日の散歩もすごく暑くて、「風太、帰るよぉ」と風太を探すと、、、この有様でした。(驚)
六地蔵さまに申し訳ないので手で簡単に掃除をして、お供えするお花もないので、柿の花の萼がいっぱい落ちていたのを集めてお供えしました。南無南無。六地蔵さまも笑っておられました。(笑)
そして、今日の田舎は、
「よかったね、ジー太」とお祝いしたのが昨日、今日もジー太がしつこく「ケーケー」と泣き続けているということは、、、。(泣)
・・お地蔵様の石に居場所を見つけるとは(笑)
又、気持ちばかりと柿のガクをお供えした、ふるゆらさんも可愛い~!!
お地蔵さまも喜んでいらっしゃるでしょう
ジータ君も必ず決まった時期に現れるのですね、自然の恵みがある限り
良い循環があるのですね
昨日から急に暑くなってきました。風太君同様に上手に凌いでくださいね。
ははは、六地蔵さまに添い寝する風太を見つけた時はびっくりしました。(笑)
私もつられて六地蔵さまの前の道に座り込んだのですが、木陰のコンクリートはひんやり、風が吹き抜けていて、誠に極楽なスポットでした。
風太は心地よいベストポジションを発見するスペシャリスト、「やるなぁ、風太」と感心しました。
柿の花の萼(がく)は、お花に見えないこともないし、地蔵菩薩は「大地のように広い慈悲で人々を包み込んでくださる」とされていますし、もとより女子どもに優しい仏さまですから、笑ってくださるだろうとお供えしました。(笑)
風太と二人、時間に追われることのない散歩をして、「ああ、ほんと、幸せ」と思いました。
・・良かったでした♬