まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2844)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
ほんとに、日中の暑さが嘘のように、朝晩はストンと涼しくなりました。(万歳x3)
そして、今日の田舎は、
南天の実の、赤く色付く前の微妙な「あずき色」を見ると、お盆が来たなぁと思うのです。
読んだ途端、涙腺崩壊でした。
名前覚えていてくれてありがとうございます^_^
突然だったので、人生(猫生)短すぎた、辛かったのでは…とマイナスばかり考えてましたが、そうですよね、きっと暖かい記憶もありますよね。
一緒にいられた楽しい時間は、私の大事な宝物です。
ありがとう!って手を振りたいです。
風太君の健気な姿や自由な姿にも元気をもらいました。
ありがとうございます♪
生きる時間の長さの異なる生き物と暮らすということは、何事もなく無事に過ごしたとしても、必ず「別れ」が含まれています。
だからこそ、共に過ごせる時間は貴重で愛おしいんですよね。
「言語」を伴わない愛情の行き来は、より純粋で心を幸せで満たしてくれます。
これって、詰まるところ人間同士でも同じこと、喜びを持って生きることの基本、風太はそれを教えてくれる私の相方であり先生です。
涼しくなりましたね^_^
それだけでも幸せを感じられるのに、最近忘れてました。
うちの保護猫ちゃんが脱走してしまい、3日後に見つかったのですがお星様になっていました。
メンタル下がっているところに梅宮アンナさんの記事の一部ですがマイナス的な余計な記事を読んでしまい、益々下がってしまい…
ふるゆらさんの風太君と自然豊かなブログ読んで、癒されたいと思います。
いつもありがとうございます♪
↑不快な内容だと思うので、削除しても構いません
日頃の感謝は伝えたくて。
グランディさん、突然、禄ちゃんが虹の橋を渡ってしまったのですね、ほんとうにお辛く寂しいことでした。
でも多分きっと、禄ちゃんが一番、グランディさんに悲しい思いをさせたことを悔やんでいるように思います。
グランディさんと一緒に過ごした暖かい時間が、禄ちゃんにとっても、とても幸せだったでしょうから。
私もしばしば、風太と別れの時が来たらどうしようと、考えることがあります。
考えるだけで胸の奥がキュッとなるのですが、それでも、やっぱり「いっぱい愛をありがとう」と、精一杯笑って手をぶんぶん振るだろうと思います。
悲しみは、波のように繰り返し寄せては返すもの、今はまだお辛い気持ちの方が勝っているかと思いますが、いつか心落ち着く時期が来たら、グランディさんも手を振ってあげてくださいね。
きっと禄ちゃんも安心すると思うのです。