まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2948)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
スーパーのレジ袋音を楽しむ風太には、たまらない季節の到来です。(笑)
そして、今日の田舎は、
ずっと不思議だったんです、なぜ「ぎんなん」と書いて「いちょう」と読むのか、、、、『 イチョウの名前は、その葉が鴨の足に似ていることから中国で「鴨脚(ヤーチャオ)」と呼ばれていたことに由来しています。』、、、びっくりです。(笑)
・・・うその様な立冬から、ちゃんと紅葉になってきましたね
鴨脚でイチョウさんと読む お宅があるのは知ってましたが、
中国の言い方はヤーチャオですか
そもそも、イチョウの木の地図分布が知りたくなりました!
銀杏はイチュウになるから、ぎんなん!だと思ってましたよ(笑)
まだ暖かい日が多いですが、気温差に気をつけてくださいね。
「日本には鎌倉時代にイチョウが伝わったとされており、古いイチョウが日本の寺院に多くみられることから、持ち込んだのは大陸から日本へ海を渡った僧侶ではないかという説が有力」だそうです。
昔から、島国日本は「舶来物」を有難がりますからね。
海の向こうの大陸では「ヤーチャオ」って呼ばれてるらしいぞとなると、、、、。(笑)