まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2961)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
散歩中に動かなくなったらいくら呼んでも無駄、諦めて別行動を選ぶとたいてい追いかけてくる猫の名は、「へそ曲がり・風太」。(笑)
そして、今日の田舎は、
「ああ、秋が終わったんだな」と思う『すくも(籾殻)焼き』、稲はお百姓のチートアイテム、もみ殻を灰にしたら立派な肥料になります。
...すくも焼ですか、、
写真の煙を見たら、何だか、懐かしい
いい匂いがするのだろうなー!と
経験ないけれど想像できます。
ええ、とってもいい香りです。
落ち葉や打ち枝や枯草、稲、すくも、自然の植物だけを焼く煙は、香ばしくて柔らかな香り。
人が火を扱うようになった頃から慣れ親しんだ香り、お肉が焼けた時の臭いで「うわぁ、美味しそう」と思うのと同じくらい、人間が本能的に「いい香り」と思う類いのものではないかと思っています。(笑)