まいにち風太、まいにち田舎 (nya.410)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
わたしがそおっと持ち上げて座椅子にお移りいただこうと近付いた時の、風太の不敵な笑みです。(笑)
そして、今日の田舎は、
風の強い寒い日で、日没後の川べりの冷え込むことといったらありません。
でも、いつまでも離れられない美しい夕景でした。
次は
です。
なんと美しい!
はい、よっちゃんさん、美しいです。
田舎に住むということは、自然の美しさというギフトを毎日もらえるということです。
ありがたいことです。
冬もいいもんですね。
いやあ、本当に美しい風景です。
風太氏の抗議の表情、失礼ながらちょっと笑っちゃいました。
はい、冬には冬の楽しみがあり、風太には風太の「言い分」があります。
「ああ、きれい」と思ってシャッターボタンを押し、風太の意味不明の行動に笑えば、「ああ、幸せだなぁ」と思います。(笑)
なんてきれいな空なんでしょうか
あまりの美しさに胸が陶酔します
このまま空に吸い込まれて溶けてしまいたいようです。
レインボームーンストーンという石を思い出しました
石の色彩と空の色の配列が同じって不思議に感じます
この時期のこの時間の空が一番好きなような気がします
魔が刻というのでしょうか
ゆうこさん、本当に美しい夕景でした。
自然はいつだって「美しいものを見よう」と思う者に、もれなく「美しさ」をプレゼントしてくれる太っ腹なお方ですが、夕景は殊の外ゴージャスでドラマティックです。
夕日が沈み、大地のものがすべて影絵のように輪郭だけを残して暗くなった時、残照を残す空とそれを映す川の流れだけが光を帯びてあります。
その場に身を置いた私は、自分が小さな存在だと感じると同時に、目の前のゴージャスな自然と繋がって一体となり大きな存在になったようにも感じます。
レインボームーンストーンも自然、夕景も自然、自然の懐に抱かれて生きることは幸せです。
『何ももたぬという人でも、天地のめぐみをいただいている。』女流画家のさきがけ 小倉 遊亀さんの言葉です。
なんの取柄もなく、無一文であろうと、目を凝らせば確かに「めぐみをいただいて」いると思うのです。
寒い寒いですね。こちらも、雪がチラホラしてる。所も、あるみたいです。カイロは、毎日腰に貼って仕事してます。旅行いいですね。私も、母が生きていたら、一度は、行きたかったなあと、父親とはね、、まあ。父親体も悪いので動きにくいし。。けど、私が病気してから、考え方は、変化て、時間が、あるからか?いろんな事、今までより、楽しむ、気持ちが、多くなりました。仕事、習いごと、休みは、劇、コンサートと、一人ウロウロして、それなりに楽しんでまさそたが、習いごと辞めて、ボッーとする。時間が、増えてノンビリです。久しぶりにコンサート桑田佳祐さん行きましたが楽しかったです、病気に慣れてきたのかな?体重も、乳癌と、診断されて少し減少しましたが、今日病院いったら、スクスク育ってました、オイヤシしてるからですが、先月の血液検査で、腫瘍マカー値は下がっており、ホルモンが、合ってるみたいです。(^-^)けど、たまに頭痛かったり、眩暈あると、言うと来週頭検査する。と、先生。まあ、仕方ないなあと、検査嫌いですが、痛いリュープリンの注射今日したので、しばらくしなくていいし、ゾメタも四週間後だし。のんびり楽しみみつけて、乳癌と、お付き合いしていきます。(^-^)
グリコさん、そちらもですか。今朝はこちらも粉雪が舞いました。
冬は寒いものですが、体調が良くないとこれはもう「闘い」です。
何より、体が冷えるといろんな故障が現れますので、万全の対策をなさってください。
「エコ」や「省エネ」なんてものは、健康な人が心掛けることであって、病気を抱える人間は暑さ寒さを「我慢」する必要はないのですから。
腫瘍マーカーの件、下がってよかったですねぇ。
今まで潜めていた息を大きく一息ついた感じですね。
体重が戻って体力がついて、時間的に精神的に余裕が生まれれば、笑うことも増えてさらに免疫力UPです。
桑田佳祐さんのコンサートも楽しまれたようで、よかったです。
グリコさんご自身が言われているように、乳がんという病を得て、新しい視点で生きることを楽しんでくださいね。
本当によかった。
嬉しい「お知らせ」をありがとうございました。
心が洗われるような美しい夕景ですね。
お写真だけでも見飽きないのですから、実際に身を置けば離れがたいのはごもっとも。
羨ましい限りです。
金太郎さん、体調はいかがですか?
お仕事の残務処理は峠を越えられたのでしょうか?
あっという間に12月も半ば、冬も本番です。
冬は何しろ寒いので、写真を撮るのも覚悟がいりますが、覚悟を決めて「えいっ」と外に出てみれば、他の季節より格段に澄んだ空気がそこにはあります。
写真のように空も大地も開けた場所に身を置くと、ことさら澄んだ空気が身体に取りこまれる気がして、寒さすら心地よく感じられます。
まことにまことに、『春夏秋冬 あしたもよろしゆうべもよろし』です。
穏やかで、豊かで、見飽きることのない自然に恵まれた土地に生まれ落ちた幸運に感謝感謝です。
金太郎さん、風邪などひかれないようくれぐれもご自愛ください。
冬の田舎の風景もお楽しみに。