まいにち風太、まいにち田舎 (nya.3235)

ねこ、風太 日陰

〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについてから読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。

ねこ、風太 巡回

呼ばれて

ねこ、風太 巡回

飛び出て

ねこ、風太 巡回

ジャジャジャジャーン♪

『ハクション大魔王』アラビンドビンハゲチョビ~ン、、、、「昭和」ですね。(笑)

 

そして、今日の田舎は、

秋の空

秋の空

秋の空

秋の空

秋の空

秋の空

何年振りか覚えていないくらい久しぶりに、今朝は「狐の嫁入り」でした。

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まいにち風太、まいにち田舎 (nya.3235)” に対して6件のコメントがあります。

  1. グランディ より:

    これが分かる風太君、実は何歳?っていつも思っちゃいます^_^
    私の歳もバレますが(笑)
    同じコマに写ってたら、ふるゆらさんはアクビちゃんでしょうか。

    前のニラの記事を読んで、うちもうちも!と1人思ってました。
    アスファルトに雑草化したハナニラの花がとてもきれいで、昨年その種を採取して蒔いたところ、葉は出たけど花は咲かず終了(泣)
    でも今年は咲いてくれました♪
    大葉ニラも今年蒔きましたが、これはヒョロヒョロなので来年ですね。
    そのうちニラの育て方教えて下さい(^人^)

    1. ふるゆら より:

      風太は、人間年齢に換算して、私とタメですからね。(笑)

      昔のアニメを思う度、昭和42年生まれの私が物心ついた時見ていたのは、戦中世代や戦後世代の厳しい時代を経験した大人たちが作ってくれたもの。

      人心が荒廃していた時代背景を微塵も感じさせない、能天気で大らかなアニメをたくさん作ってくださって本当にありがとうございます、ということです。

      1. グランディ より:

        アニメ、あのときはただ笑ってましたが、今思うと内容の深さに驚きます。
        バカボンの「これでいいのだ」とか、アンパンマンのオープニングとか…
        戦争の悲惨さが実は含まれたガンダムも後で知りました。
        ドラえもんもアニメではなく漫画の方では戦争について書かれていたこともありますしね。
        まああんまり難しい話はできない私ですが(笑)、とにかく楽しかったですね♪

        万博に仕事で訪問した身内が、暑さが半端でない、あそこで暮らしている人達は大丈夫なんだろうかと心配していました。
        ふるゆらさんの「サバイブ」という言葉はまさにその通りなんでしょうね…
        彼岸までもう少し、少しは涼しくなるといいのですが。
        水分補給して、風太君もふるゆらさんもお身体ご自愛下さいませ。

        1. ふるゆら より:

          「三つ子の魂百まで」です。

          親からも教師からも「日本人らしくありなさい」と教えられた記憶はありませんが、幼い頃、浴びるように貪り見たアニメは、「日本人らしい利他的な道徳観」に基づいて描かれていて、幼い柔らかな心にこれでもかと刷り込まれました。

          そしてまた、現代の子どもたちも『鬼滅の刃』で、心を燃やす生き方を刷り込まれ、大人になって「あれ?なんで自分ってこんなに日本人なんだろう」と不思議に思うことでしょう。(笑)

          1. グランディ より:

            いやーそれが、そうでもないんですよ。
            我が子ですが、鬼滅の刃全巻ではないけど買って読んでました。
            でも努力嫌い、人のために何かするのはもっての外。
            口癖は「めんどくさい」で宿題はおろか学校の基本の勉強もせず。
            まあ勉強はやらなくても生きていけるけど、生きていくのに必要なお手伝いなどでも、興味ないものは全くやらず。
            あんまり詳しく書くと身内の恥を晒すだけなのでこれくらいにしておきますが(汗)、このままではニートまっしぐら。
            ↑これだけは避けたい!
            でも毎日ネットの世界で楽しく(?)生息しております。

            つまりその生き方を吸収できるかどうかは、その人の感性次第なんでしょうね。
            ふるゆらさんは吸収できる天性の「才能」があったんですねつまり^_^
            昭和のスポ根魂で大病も乗り越えて(違ったらごめんなさい)、その苦労を微塵も感じさせないほっこりするブログを書けて、素晴らしいです♪
            その意味では、昔のアニメと同じですね。

          2. ふるゆら より:

            そーですねぇ、すべての漢字は漫画から学び、尊敬語、丁寧語、謙譲語は、時代劇を見ていたら自然に身についていましたからね。(笑)

            そーですか、子育ては山あり谷ありですね。

            自分の好きなことだけをして許されると思うのは、本人は無意識かもしれないけれど「帰るところがある」と、考えているからだと思います。

            あまり良い例えではないのですが、余裕のある先進国の方が自殺率が高く、明日食べるものを必死に確保する必要のある開発途上国の人たちは「生き延びることに必死で、絶望する余裕もない」のと似ているような気がします。

            私が最もハードな日々を送っていた思春期、明日もまた戦う余力を残すために「自己憐憫」を禁止していましたし、自分の好き嫌いが優先される世界があるということなど夢想したこともありませんでした。(笑)

            子どもさんが、自分が毎日食べている食事も、毎日着ている服も、ネットの世界の沼で楽しく遊べるのも、すべて「自分以外の人のお陰」であることを早く気づいてくれるといいですね。

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