まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2026)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
巡回業務の合間に、ホカホカになった毛皮をクールダウンするのに最適です。
そして、今日の田舎は、
初夏の川辺は、満開の野茨とそれを映す緑の水面と白鷺が揃うと文句なしです。
川の流れはその土地の循環を感じます。
母が若い頃仕事で住んだ地方都市は、当初「なんだか鬱々する」と感じて、「川がない」ことに気づいたそうです。(結構大きな川のほとりで育った母です。)
都市部の川はずいぶんいじくられまくって悲しい気持ちになりますが、川の周りの空間や空気や景色はとっても好きです。
ふるゆらさんはいい川をテリトリーになさっていますね。良い流れは大事です〜
タコスさん、ありがとうございます。
私は幼い頃から、水面に写り込む緑が大好きなのです。
過去世には、ベドウィンで、砂漠の中に現れるオアシスに興奮した人生があったのではないかと疑うくらいです。(笑)
私の住む田舎の川も、遠い過去に「護岸工事」をされているのですが、今ではすっかり草や木が覆い尽くしています。
私がブログによくアップしている「川辺スポット」は、別々の川で3か所あるのですが、四季の移ろいに合わせて変化する色彩が水面に映りこむのを見逃したくないので、、、忙しいです。
水の流れ、風の流れ、時の流れ、いろんなものの流れが、心を洗いますね。
拍手!ほんと、そうですね
五月雨の間の青天白日は気持ちもいいですね。
お天気のいい日に、巡回業務から帰ってすぐの風太の背中をナデナデすると、お天気のいい日に干したお布団くらいの暖かさになっています。(笑)
汗腺が退化して肉球からしか汗をかけない猫族、毛皮生活の苦労がしのばれます。合掌。