まいにち風太、まいにち田舎 （nya.190）
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。（写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡）「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん４な私と風太（日本猫）のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
たとえ家の中の小庭であろうと、常にチェックしとかんと。
この庭石のマーキングは古うなっとる。危ないとこじゃった。
はい、完了。
この後も、台所横の小庭に熱心に通われた風太ですが、情熱を傾けすぎ、苔におしっこをして「丸く」枯らしてしまい、現在では「出入り禁止」処分を受けています。(笑)
そして、今日の田舎は、
ナガミヒナゲシ の咲く農道
私が幼い頃はなかった風景ですが、最近は初夏の風景として当たり前にナガミヒナゲシ が咲きます。
帰化植物で、セイタカアワダチソウと同じように「雑草」として定着しています。
麦畑とれんげ畑
初夏の柔らかい光と、麦の穂の柔らかな緑が「ほんとうに」好きです。
なぜだか「甘い」と感じます。
牡丹満開
この一瞬を楽しむ花ですが、一瞬に値する「完全燃焼」の華やかさです。
次は
です。
〈風太からひとこと〉
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“まいにち風太、まいにち田舎 （nya.190）” に対して2件のコメントがあります。
ふるゆら へ返信する コメントをキャンセル
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鮮やかな牡丹が眩しい！
風太さんに小型カメラって番組になりそうじゃないですかぁ。
風太さんファンとしては楽しみです！
今日は外来です。液抜きしてきま～す。
「ともろー」さん、通院お疲れさまでした。
病院までは近いんですか？
「液抜き」って・・・、音の響きが「イタソウ」なんですけど・・・。（涙）
今日はこちらは雨の予報で、牡丹の花を「爆発」したように輝かせた5月の日差しはありません。
でも黄砂がひどいので「大歓迎」の雨です。(笑)