まいにち風太、まいにち田舎 (nya.695)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
風太、、、いろんな所に頭を突っ込むから、、、ひげにゴミついてるよ。(嘆息)
そして、今日の田舎は、
樒、アスパラ、山椒、、、これらが分かる人は「立派な田舎者」に認定です。(笑)
次は
です。
ふるゆらさん、お元気ですか。ホルモン療法の薬で、首・肩こり痛や体に湿疹ってでるのでしょうか。先生に聞いてもお決まりの「人それぞれ」と言われました。今、私の症状は軽いので、「まあ、いいかっ」で過ごしています。 この頃の気候も、今年の夏を考えれば、楽ちんです。 ところで、樒は緑の丸い実で、アスパラは実なんかなくて、フェンネルみたいな種かと信じてました。今日もしっかり学ばさせていただきました。 風太くんとのお散歩で、自然の中の小さな営みにも、立ち止まって眼差しを向けてる、ふるゆらさんの生き方が羨ましいです。
絵里さん、湿疹ですか。
私はホルモン療法では副作用らしいものがなくて、体重が成長した以外は(涙)楽をさせてもらっています。
「ビワの葉エキス」はどうでしょう?
湿疹に塗ってもいいし、飲んでもOkです。
私のせいでドップリ「ビワの葉」にはまった我が家ですが(笑)、心臓を患う母が、「ビワの葉エキス」をお猪口に一杯毎日飲むようになって息切れをしなくなりました。
どうもビワの葉の効能は、健康な人には実感しにくく、病んでいる人には効果アリのようです。
私は職場でビワの葉を煮出した「ホットビワの葉茶」を水筒に詰めて毎日飲んでいたのですが、休職してからは「ビワの葉エキス」を朝起きて一番にクイッとやっています。(笑)
ホワイトリカー35度で漬け込んでありますので、お酒が飲めない体質の方には向きませんが、、、。(笑)
自然の大いなるパワーを信じて、やってみてはどーでしょー。
安いものではありませんが、、、ネットでも販売してますよ。
ふるゆらさんの昔のブログに刺激され、飲んでますよ~。枇杷の葉茶。柿の葉茶とブレンドしたりして(ホワイトリカーは苦手かな)。さすがに、無精者の私なので、枇杷の葉、温湿布には手が出せませんが。枇杷の葉茶は、もっと回数を増やして飲んでみますね。
絵里さん、ビワの葉茶を飲まれているのですね。
では、ビワの葉茶をお茶のパックに入れて湿らせて、湿疹のひどいところに当ててみてください。
私は「生のビワの葉」を当てるのですが、かゆみがとまりますよ。
樒とアスパラガスと山椒の実、初めて見ました
これらは食べられますか?
天気の悪い日が続いてますが、めまいと背中の痛みは治りましたか?
私は右の甲状腺が腫れて痛いので土曜日に病院に行ってきました
触診、超音波で亜急性甲状腺炎だろうな、と思っていましたが
先生が超音波の画面をみながら「う~〜〜〜〜〜〜ん…………」と
唸り「生検しましょう」で細胞を採られ、結果は一週間後です
こわ……そしてガクッ……この一週間、なんとも言えませんね
ふるゆらさんもみなさまもこの過程を通過されてきたんですね
偉いです……
私は自分の位牌の改名はなんだろう?おばあちゃんのみたいに
なんたら信女になるのかな、とか愛という字を入れてほしいとか
考えてます。お墓は大阪のあの先祖代々のやつに入るのかな〜
大阪は遠くていやだな…とか。
この一週間はろくでもないことしか考えられないものですね
参った参った_(┐「ε:)_ズコー
ゆうこさん!!心配ですね。
心が『トムとジェリー』ですね。
私は仕事をしていましたので、それでずいぶん心が紛れて救われました。
それでも、診察室に呼ばれるのを待つ間は、新しく首に心臓が出来たのではないかと思うくらいドキドキしました。
これはもう、あれこれ考えたりドキドキしたりすることも含めて「人間だもの」です。
1週間後となるとあと数日ですね。
「調べてみたけど、何ともなかった」となりますよーに☆
追伸、樒は毒、アスパラは種、山椒のみもちろん食べられます。
ありがとうございます
冒頭の「ゆうこさん!!」の字を見ただけでもうどうでも
よくなりました。単純でよかった
想像したこともない三途の川のことを考えていました
向こう岸には誰もいない……
でも此岸には杭に繋がれたボートが一隻、川の流れに
揺らいでました……私の為のボートが。
これに乗って向こう岸まで自分でオールを漕ぐのかも
知れませんが、向こう側もきっと素敵な所ですね
ゆうこさん!!
三途の川はちと早いです。
それよりも「こっち側」をよりキラキラしたものにすることが優先ですよ。
人生に「いつか必要になるかもしれないし」という未練で残してきた枝葉をバッサバッサ剪定して、日当りと風通しのいい状態にするのです。
検査の結果「何ともなかった」としても、私たちの年齢に必要な剪定です。
どっちにしろぐるぐる考えるのですから、「何を捨てようか」と考えて楽しんでください。(笑)