まいにち風太、まいにち田舎 (nya.2111)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
午前中、まだコンクリートが熱々になっていない時の「暑さなんてヘッチャラさ」アピールです。(笑)
そして、今日の田舎は、
例年、タデ(蓼)の花の群生は6月末頃なんですが、今年は真夏に満開?、、、何にせよ、濃い緑色ばかりのこの季節に淡いピンクは目に優しいです。
がん細胞をフルボッコ…(笑)
そうかもしれません。前にDr.が「増殖するときだけじゃなく、減少するときも痛く感じることがある」とおっしゃっていました。
ふるゆらさんの考え方は素晴らしいです!
にんじんジュースのことなんですが、私も飲んでいます。確かNHKの番組でそこに油(アマニ油、エゴマ油、オリーブ油等)を小さじ半分ほど入れると吸収率がよくなると言っていました。
たいして味変も感じず飲めますのでよかったらお試しください。
タコスさん、いいこと教えていただいてありがとうございます。
今朝、早速「にんじん、りんご、レモンジュース」にオリーブ油を入れて飲んでみました。
味的には変化はなく、口当たりが少し丸くなる感じでした。
続けてみようと思います、ありがとうございました。
ふるゆらさ〜ん、お久しぶりです。
「毎日風太くん」は毎日見させていただいていました。毎日ありがとうございます!
お二方ともお元気そうで何よりです。
私は何年かぶりに温泉に一人湯治に行ってきました。(2泊)
ここ何年も他人とお風呂に入るのは抵抗があって、「もう温泉には行けない」とずっと思っていたのですが、開き直る気持ちになってきて「ま、いいか」と行ってみたら…とてもよかったです。
自分で世界を狭めるのはもったいなかったです。
温泉の帰りには大荷物を持ってオーケストラのコンサートまで聴きに行きました。
やっぱり生オケは心にしみます…
不思議なことにいいところになるとなぜかがん細胞が疼くんです。何回も「いててっ」がありました。
私の気持ちと連動するのか、がん細胞自身が感じているのか?今度Dr.に聞いてみようかな?
なんか変な話をしてしまいましたが、両方とも行ってよかったです。
なんだか私病気になる前よりも元気な気がします。
Dr.は「薬は必ず効かなくなるときが来る」と釘をさしてくれますが…
だからこそやりたいことをどんどんやる気になっていいのかもしれませんね。
一つずつやりたいことを
タコスさん、「湯治」、、、羨ましいです。
私も1回目の放射線治療を受けた後、背中に大判サロン湿布大のくっきり長方形の放射線火傷が出来てしまったのですが、お風呂のリフォームをすることになり、その間地元の温泉浴場に通いました。
「こりゃ目立つよな」と思いましたが、「いやいやいや、生きていることが素晴らしいんだから、気にする必要ある?」と思い直したのでした。(笑)
湯治もコンサートも、タコスさんをタコスさんが幸せにしてあげていて「ベリーグッド」です。
コンサート中の痛みは、素晴らしい演奏を聞けたことで免疫機能がフルパワーになり、がん細胞をフルボッコにしていたのかもしれませんよ。(笑)
『なんだか私病気になる前よりも元気な気がします。』というのは、私も同じです。
がん告知を機に、物理的にも精神的にも、思い切って不要なものをバッサバッサと捨てた結果、とても身軽になり元気になりました。
これも「病を得た特典」ですよね。
夏もあと少し、お互いに「ご自愛」しつつ大いに楽しみましょう♪