まいにち風太、まいにち田舎 (nya.1846)
※長らくブログの不具合によって中断していましたが、ようやく復活することが叶いました。ご心配いただいた方々、ありがとうございました。今はもう12月。四季は滞りなく進み、中断前は秋だったのにすっかり冬の田舎になっています。中断期間はすっ飛ばして「今」からブログを再開しようかとも思ったのですが、、、中断期間に撮り溜めていた秋の田舎の風景にも「傑作(=自称)」が多く(笑)、お蔵入りするには忍びないため、過去を振り返りつつ「夏休みの絵日記形式」でアップしようと思います。過ぎ去った秋をお楽しみいただければ幸いです。(なるべく早く現在に追いつくよう奮励努力する所存ではありますが、そこは、ホレ、私のすることですので、広大なお心でお見守りください。合掌。)※
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
さすが秋生まれの風太、見事に落ち葉を保護色にしています。
そして、今日の田舎は、
前回、同様の部分月食が観測できたのは、89年前となる1932年9月15日だったが、食の最大が観測できたのは一部地域のみだった。食の最大も含めて全国で観測できるのは1881年12月6日以来の140年ぶりとなる。
なお、次回、全国で食の最大が観測できるのは65年後の2086年11月21日。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1367738.html
大きな時の流れで運行する天上界に比べて、人の一生は一瞬だなぁと思って見上げるお月さまでした。