まいにち風太、まいにち田舎 (nya.899)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
ターゲットを捕捉した模様です。
そして、今日の田舎は、
出会うと、ああ、もうすぐゴールデンウィークになるんだなぁ、と思う花たちです。
次は
です。
・・・うーん、何より 良かった でした…
何が⁇ いやあ コメントできない私がいます。
そうですね. 人生は 想定外の事が あります 皆さん 偉い!
私は 梨の花に、驚きました‼ まるで 桜!じゃありませんか、幹まで似ているような・・
もしかして私のコメントのことか?と
思い ふるゆらさんの代わりに返信させて
いただきます
良かったと労ってくださり
ありがとうございます
私は偉いどころか本当は頬かむりをして
外を歩かなければならないほど
罪深い人間ですが ふるゆらさんによって
心が浄化されていくのを感じるので
ありがたくコメントさせていただいています
もみじのお花初めて見ました!
放射線治療は辛くないですか?大丈夫ですか?
私は昨日すごいことがありましたよ
久しぶりにいただいたブレスレットを左腕にしてたの
ですが(今だに石酔いするので)YouTubeでイヤホンをして
音楽を聴いてました。
自動でどんどん次の曲になるままにして聴いていたら
T’en va pasという曲になり 昔コマーシャルで1フレーズ
だけ聴いたことがあるなあと思いました
その中のある歌詞
Papa si tu pensais un peu a moi というのを聞いた時
(パパ 少しは私のことも考えてという意味らしいです)
いきなり父を赦せた自分を発見しました
それからまた何曲が流れて今度はビバルディ 笑 の
Stabat mater を聴いた後 母のことも完全に赦した自分が
いました
出張 単身赴任 海外赴任でほとんど家に居なかった父。
家庭を顧みなかった子供嫌いの父。
そんな父の為に精神をおかしくして私に肉体的 精神的に
制裁を加えることで鬱憤をかろうじて晴らしていた母。
そういうこと全てがたちどころに消え去りました
50年間の呪縛があっという間に氷解しました
私は父に愛されたいとずっと思っていたんだな、
そして母性というものに飢えていたのだな と解りました
50歳でやっと親離れですよ
打ち上げられたロケットが成層圏、宇宙へ入っていくにつれて
どんどん機体を切り離していくように ポロッと両親の
ことが切り離されて 小さくなって見えなくなりました
心が自由になりました。まさかこんなことになるなんて。
ブレスレットのおかげだと思っています
ありがとうございます
ゆうこさん、良かったですねぇ。
長かった、、、よく頑張られました。
天然石ブレスレットのパワーか、紅葉の花を50年生きて初めて目にした衝撃が大きかったのか。(笑)
何がきっかけでもいい、「そう」思えたことが大切です。
ご両親から受けた傷が痛むのはもちろんのこと、それを克服できない自分もまた切なく悲しい気持ちを長く抱えて来られたのですね。
お疲れさまでした。
これから「揺り戻し」があるかもしれませんが、「一度脱出出来た」という感覚を経験できたことが、ゆうこさんをうんと楽にしてくれることでしょう。
全く別の次元の話ですが、私は20代の頃、尾道へ一人でふらりと出掛けました。
大汗をかきながら神社へ続く石段を登り、参拝を済ませた後、不敬にも神さまにお尻を向けて一番上の石段に腰を掛けて、海に続く景色を眺めながら休憩している時、海から長い石段を駆け上がって来る風に吹かれ、、、、「すべて、これでいいのだ」と祝福を受けたような喜びに胸いっぱいになりました。
何がきっかけでもいい、、、「そう」思えたことが宝物です。
やさしい労いのお返事 ありがとうございます
お会いしたことのない方に自分の深層心理を
理解していただけるなんて不思議ですね
なんか報われた感があります
尾道!素敵なところですね
行ったことないけど大好きです
•*¨*•.¸¸♬︎あなた私のもとから〜
突然消えたりしないでね〜♪
艮(うしとら)神社ですか?
ふるゆらさんはいつも風とセットですね
風って何の象徴か知ってますか?
聖霊です。
永遠に超えんとするものです
時をかける少女はラストが素敵ですね
記憶を消されても心の底に残るいつか
再び自分の前に現れると約束した誰かを
待ち続けるというところ。
記憶は失っても愛は消えないんですね
全然関係ないですが私の出生地は
愛媛県松山市道後温泉の近くだそうです
記憶は全くありませんが。
おおお、『時をかける少女』・・・!!
「何もかもみな懐かしい」は、宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長のセリフですね。(笑)
先日、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」が、日本とあまりタイムラグなくアメリカでも放映されていて、とても人気があり、今は大人となったアメリカ人たちが、子供の頃、ヤマトを見るために学校から走って帰ったという事実を知りました。
アメリカ人、、、「戦艦ヤマト」の意味分かってる?(笑)と思いましたが、自己犠牲やら、忠義やら、バリバリ日本の武士道精神がアメリカ人の柔らかい心へ注入されている所を想像すると面白いものだと思いました。
時というものは、ほんに不可思議な妙薬だと思うのです。
上記のように sizuさんに返信
させていただきましたが
よろしければ承認をお願いします
宇宙戦艦ヤマトの話はワロタ、アッ、
じゃなくて笑いました
フランスのホテルでテレビを
つけたら鉄腕アトムをやってました
アトムは「アストロ!」と呼ばれて
ました
イランでは「おしん」が大人気で
放映時間にはみんな家に帰るほど
でした。
生まれた女の子にオシーネと名付ける
人もいました
一休さんも放映していたので
子供達は皆私を見ると「イッキュウ!」
「イッキュウ!」と野次るので
「そういうことを言ってはいけない!」
と大人げなく恫喝したことがあります
「一休さん」・・・・(涙)
この時代のアニメの話になると、、、もう止まりませんね。(笑)
「足利将軍」と聞くともう、、、一休さんの足利将軍のキャラが瞬時に浮かぶほど刷り込まれています。
「あわてないあわてなぁ~い、ひとやすみひとやすみ」というセリフで、あの時代のすべての大人を閉口させた私たちの子ども時代でした。(笑)
あの頃のアニメは、エンディングの曲が秀逸で、あしたのジョーもルパン三世も宇宙戦艦ヤマトも一休さんも、ちょっと大人な感じで痺れました。
一休さんのエンディングまだ歌えるかなと歌って見ましたが、見事に歌えました。(笑)
英才教育とは恐ろしいものですね。
いつも生命力溢れる写真をありがとうございます。自然に囲まれて羨ましい限りです。初めて知りましたが、もみじに花が咲くのですね!
えええっっ!! 紅葉の花の認知度って低いんですね。(笑)
じゃあ、紅葉の種が、かわいいピンクのちっちゃな「タケコプター」なのもご存じないですか!!
ぜひぜひ、目を凝らして見てみてください♪