まいにち風太、まいにち田舎 (nya.905)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
と、日曜日のお父さんのようにぼやく風太でした。(嘆息)
そして、今日の田舎は、
山の桜もあとわずか、、、花よりも新芽の赤い色が目立つようになりました。
「また来年」ですね。
次は
です。
ちょっとした小径や、護岸工事をしていない川辺の光景に強く惹かれます。何気ない自然が、美しいですね。
ところで、私の祖父はガンの専門医だったのですが、抗がん剤治療を一切受けなかった様です。海外では、抗がん剤治療を受けるかどうかは、患者の選択次第とも聞きますし。
もっと個人の自由が認められると良いと思うのですが。
それではまた。
そうですよねぇ♡、当たり前の日常の中に自然があることが、ほんとうにお気に入りなんです。
「街には住めない」と、つくづく思います。(笑)
抗がん剤もそうですが、治療方法ももっと開示と説明、メリットとデメリットを示された上で、患者本人の選択に委ねて欲しいです。
本人の判断が難しい場合は「標準治療」、それ以外は当人の意思を反映する治療で。
どのような治療を選ぶかは、どのように生きるのかという、人としての尊厳の延長線上にあると思うのです。