まいにち風太、まいにち田舎 (nya.913)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
・・・同感です。合掌。
そして、今日の田舎は、
今日から「令和」、今日から5月。
新しい時、新しい風。
これからもよろしくお願いします。
次は
です。
(昭和64年)平成元年3月12日に10才下の妻と結婚しました。
式場も凄く考えました、旅行もロンドン、パリ、イタリアに12日間でした。
かなりの費用で、どれくらい妻が負担 4割?3割?。
妻は一銭も持っていませんでした!
現在に至っております。
おおお♪あきたろうさんの人生もまた「平成」と共に歩まれたのですね。
結婚に際して「へそくりを持たない」女性・・・?
ふっふっふっ、奥さまは「宵越しの銭は持たない」江戸っ子か、かなりの演技派とお見受けします。(笑)
真相は「藪の中」ですが、「一銭も持たない」奥さまを許容してくれるあきたろうさんに二度惚れしたことは間違いないと思いますよ。♪
「令和」もお二人で、この星を存分にお楽しみください。合掌。
新緑の中の 藤 綺麗ですね
田んぼの 中の 蓮華 も。
草も花も木も 季節を 感じて 物言わず 和ませてくれますね
令和を迎えて 何だか 新しい お正月を2回 迎えたような・・
あめでたい気持ちがします。
ほんとですね、「令和、明けましておめでとうございます」♪
虎ノ門ニュースというネット番組で、明治天皇の玄孫である竹田恒泰さんが、以前「お正月は何故おめでたいのか」の説明をされました。
結論として、お正月は特に何もおめでたいことはないけれど、人々が互いに「おめでとうございます」「いい年をお過ごしください」と口々にいうことで、邪気が払われておめでたくなるのだそうです。(笑)
「令和」もまた、そういう気持ちで迎えることが大切ですよね。
令和、よい響きですね、
昭和平成令和、気がつけば、昭和より平成を長く過ごしてた、気づかなかったけど、守られていたのだなと、昨日の、平成天皇陛下(は、今日からいいのかな)のお言葉をいただいて思いました。
祈りの力、
「令和」2日目にして、もう馴染んできたような気がします。(笑)
昭和から平成の時は、まだまだ若く、自分が生きることで精一杯だったので、「平成」という意味を考えることなく「ただ使う」ことで馴染みましたが、今回の平成から令和はそれなりに年を重ね、「時代の変遷」を体験した上でのことなので、ことさら「令和」の意味を身近に感じるのでしょうか。
この島国に生きる人たち皆が、喜ばしい気持ちで口にすることで「令和」の言霊のパワーが満ちてくるような気がします。