まいにち風太、まいにち田舎 (nya.946)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。
(嘆息)、、、私の腰痛の一因です。(嘆息)
そして、今日の田舎は、
柿の花が終わって、柊南天にブドウのような実がなって、栗の花が咲いたら、もう、、、梅雨も間近です。(嘆息)
次は
です。
。。。栗の花って!! こんなのですか⁈
まったく花と気ずかない ものですねぇ
自然豊かなところならではの 木の花での季節を お陰様で、初めて感じます。
栗の花を見たことがなくても、栗の花の香りは必ず嗅いでいて、「ああ、これが、栗の花の香りだったのか、、、」と思われるはずです。
縄文時代の人たちの主食は栗で、住居近くに植林して品種改良までしてたそうですが、どこまでも続く深い森であっても、この時期なら栗の木を探すのは簡単だったろう、、、そんな妄想が楽しめるほど、栗の木の花は強く香ります。
・・そうなんですか、栗木を探すのが 簡単だった! というにおい…
どんなんでしょう。。。 銀杏より いい匂いかなぁ。。。
時々 熊が 町へ出没する ニュース 新聞で 見ますが 熊は 栗を 食べないのか、
山にないのか。。何だか 話題が 違ってきました(笑) 失礼✋。
冬を除いて、四季の巡りと共に、その時々の香りと音があります。
今は栗の木の花の香り、雨の前に一斉に鳴き始める蛙の声。