「枇杷の葉のこんにゃく温湿布」いよいよ真打登場です (nya.75)

ねこ、風太マーキング

はぁ、こりゃこりゃ

私的に「枇杷の葉こんにゃく温湿布」の効果は絶大です。 (2015年2月)

さて、「自分が便秘」だと気付いた私は、「何が何でも治す」気持ちいっぱいで、勉強を始めました。

上手くいけば「下腹が瘦せるかも」という下心付きです。(笑)

これまで「便秘」と無縁で生きてきましたので、恐らく下剤を飲めば効きも良く、簡単に「便秘を解消」できるかもしれませんが、今現在、大変よく効いて腫瘍マーカーを下げている「ホルモン療法の薬」の薬効を阻害するなら「本末転倒」です。

「下剤」を飲んでも大丈夫かもしれませんが、「腸の働き」が鈍ってしまったら、と思うと怖くてできません。

やってみないと分からないことですが、「危ない橋」を渡るつもりはさらさらなく、「下剤以外」の方法を探りました。

ねこ、風太ミニ2「むむむ」と考えているうちに「週一の鍼(はり)の日」が来たので、鍼(はり)の先生にも相談しました。

「先生、鍼(はり)で痩せるツボはないんですか?」「先生、鍼(はり)で便秘を治すツボは?」などと、週一の鍼(はり)治療で「楽して効果が得られる方法」がゲット出来ないかと、「素人丸出し」で尋ねました。

鍼(はり)の先生とすれば、身体のいろんな機能を鍼(はり)で調整したり、高めたりした結果として、「痩せたり」「便秘が治ったり」するかもしれないけれど、「そんな楽な方法があるなら、今頃大金持ちになっとるわ!!」と吐き捨てたい気持ちだったと思います。

優しい先生は、やんわりとそのように言ってくださっていたのですが、私が「しつこく」尋ねるので(笑)、それなら・・・と「枇杷の葉こんにゃく温湿布」はどうでしょうと、提案してくださいました。

「枇杷の葉こんにゃく温湿布」は、東城百合子先生という自然療法界の先駆けにして「ビッグネーム」の方が提唱している方法で、「生の枇杷の葉の上に、10分ほど煮たこんにゃくを、タオルでくるんで置き、身体を温める」ものです。

枇杷の葉はいろいろな効能があるけれど、お腹を温めれば便秘にも効くのではないかと思うし、何より、「温熱療法」は、癌細胞が熱に弱いという性質を利用 して、 腫瘍を縮小させる治療としてやられているものだし、 やってみて損はないと思う、と鍼(はり)の先生は言われました。

「温熱療法」とは、

人間の細胞は体温が43度以上になると死滅しはじめます。そこで、正常な組織では温度が高くなると、組織内を流れる血管が拡張して多くの血液が流れるようになります。その結果、多くの血液によって熱が運び出されるので、細胞の温度も上がることはありません。ところが、がん組織は大きくなるにつれ、必要な栄養を取り入れるため急いで血管を作り出します。この新しく作られる新生血管は、正常の血管にように急激な温度変化に対して、拡張して温度を下げることが迅速にできません。つまり、がん病巣の新生血管は温度が高くなっても拡張できず、病巣内の温度が上昇し、がん細胞が死滅しはじめるのです。

がん組織は正常組織より熱に弱いという性質があり、この性質を利用したのが温熱療法です。

ねこ、風太ミニ5私の頭の中で「チン」と閃きました。

「ピン」と閃かずに「チン」と閃いたのは、私の頭の中で、瞬時に銭算用が行われたからです。(笑)

必要なものが「2つだけ」なのが魅力的です。

まず「生の枇杷の葉」、屋敷の敷地の中に枇杷の木があるので「0円」。

「こんにゃく」は、国産を選んでも1個100円はしない上に、1個のこんにゃくを「水に張った容器で保管」すれば、10回程度「使いまわしがきく」というのです。

あとは、私の田舎者としての「野生の勘」です。(笑)

幼い頃から「山野を駆け巡って」成長した私の目からして、「枇杷の葉」の黒々して艶のある感じは、「いかにもパワーがありそう」です。

これまで「枇杷の実」を食べる時にしか近づかなかった枇杷の木ですが、「チ~ン」「これはやってみよう」と即座に飛びつくだけの「説得力」と「生命力」があるように思いました。

鍼(はり)の治療のあと、先生が「枇杷の葉こんにゃく温湿布」のやり方が分かるよう本の「コピー」をくださったので、「翌日」すぐに試しました。

我が家の敷地の西の端に藪があり、藪と畑のきわに枇杷の木があります。

枇杷の葉は、新しい1年目の葉っぱより、2年以上過ぎた古い葉っぱがいい、とありましたので、手の届くところにある葉っぱを1枚「プチっ」といただきます。

こんにゃくは、一つよりも二つの方が一度に広い範囲をカバーできるので、二つ鍋に入れて10分煮ました。

タオルは4~5枚重ねてこんにゃくをくるみ、熱さを調整するように書かれていましたが、なるほど、煮えたこんにゃくは地獄のように熱く(笑)、タオルをやめてバスタオルを何重にも折り曲げてくるみました。

枇杷の葉はつやつやした方を直接肌に当てて、その上でバスタオルにくるんだこんにゃくを載せます。

ねこ、風太ミニ6熱い、半端なく熱いです。

鍼(はり)の先生が、「こんにゃく」もまた自然の産物で「デトックス効果」のある身体にいい食べ物だし、何より他のものではこんにゃくほど「長時間の保温性がない」からこんにゃくなんだ、と言われていましたが、やってみて納得です。

温めたこんにゃく2個は、1時間弱「スチーム」を放出し続けます。

最初はバスタオルに何重にくるんでいても熱いのですが、徐々に温度が下がっていくにつれてバスタオルの畳み方を工夫して、肌に伝わる熱さを調整すれば、約1時間、存分に「温湿布」できます。

最初は特に、何分も同じ場所に置いておけないほど熱いので、身体の前面の上から下まで、場所をずらしながら「温湿布」し、その後背中から腰にかけて同じようにして、たっぷり「1時間弱」楽しめます。

気になる「下腹」にたっぷり温湿布したあとは、ひどい肩こりの肩や、いつも重だるい背中にも当てて、身体の芯まで温まる感触が「ものすごく気持ちよく」、お試しの1回目から嵌まりました。

枇杷の葉の自然療法、こんにゃくのデトックス効果、大量のスチーム温湿布、蘊蓄はいろいろありますが、何より「気持ちいい」のが気に入りました。

しかも「リーズナブル」なので、無理なく毎日続けられます。

とても、とても気に入ったので、仕事を終えた帰宅後、毎日することにしました。

はい、ここで母心「投入」です。(笑)

私が家に着く10分ほど前に「こんにゃくメール」を送ると、母親が枇杷の葉を調達し、こんにゃくを煮て私の帰宅を待つ、というシステムができました。(笑)

ありがたいことです。合掌。

ねこ、風太ミニ7「お通じ」にも改善が見られましたが、何より効果があったのは、私の「バイブ現象」を止めてくれたことです。

「バイブ現象」とは、私のネーミングですので、誰も知らないと思いますが(笑)、目眩を発症した頃から、夜寝る時にベッドに横になると、携帯のバイブのように「自分が震えている」ように感じる現象です。

痛みや吐き気がするものではないし、私の「熟睡度」は、そんな些細なことで妨げられるものではないので、「気にせず」放置していたのですが、疲れるとバイブの振動が大きく感じられるので、体調のバロメーターとして活用していました。(笑)

その「バイブ現象」が、「枇杷の葉こんにゃく温湿布」を続ける内になくなりました。

枇杷の葉とこんにゃく、何がどう「効いて」いるのか未だによく分からないのですが、「気持ちいい」ことに励まされ、今でも毎日続けていますし、根拠は全然ないものの、「私の体調管理に欠かすことの出来ない」ものだと確信しています。

ここで「活字ジャンキー」の私は、東城百合子先生の本を数冊ゲット。

またまた「お勉強」です。(笑)

 

 

 

 

次は

「枇杷の葉」を東城百合子先生に学ぶ (nya.76)

です。

我が家の枇杷

我が家の枇杷

 

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「枇杷の葉のこんにゃく温湿布」いよいよ真打登場です (nya.75)” に対して 2 件のコメントがあります

  1. たにぞう より:

    バイブ現象、つらそうですね、
    出てこなくなって本当に良かったですね。

  2. たにぞう より:

    びわこんにゃく湿布、
    なんか効きそうですね〜温まりそう、魅力的です。

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