まいにち風太、まいにち田舎 (nya.1880)

ねこ、風太 寝ぼけ〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについてから読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。

ねこ、風太 巡回

ふんふんふんふん♪

ねこ、風太 巡回

んあ?

ねこ、風太 巡回

んんん?

カラスが鳴いても、野良仕事のおじいさんが遠くを歩いていても、風太は即逃げます。(笑)

 

そして、今日の田舎は、

クサギ(臭木)の実

クサギ(臭木)の実

蔦

蔦の実

蔦の実

「気の持ちよう」とは不思議な魔法で、この時期何を見ても「お、クリスマスっぽい」と思うのです。(笑)

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まいにち風太、まいにち田舎 (nya.1880)” に対して6件のコメントがあります。

  1. sizu より:

    そうなんですか!雑草、されど神薬なのですね
    私もこの頃、ネイチャー番組を見て、ほんとに そうなんだ!と
    研究の大切さを思います。
    自然界の生き物を調べている人、
    貴重なものつくりをしてくださっている人、
    便利に過ごす事が当たり前ではない事、
    今、いる事を感謝して
    明日は先祖のお参りに行ってきましょう。

    1. ふるゆら より:

      sizuさん、急激に冷え込んでいますが、体調はいかがですか?

      雑草に秘められたアレコレ、実のところ現代の科学技術社会で生きる我々よりも、それ以前の人たちは「知恵」として知っていたのではないかと思っています。

      散歩道で、名を知らない花や実に出会う度、PCで調べて「ふんふん」とうなずき「そっか、アレ食べられるのか」などと学ぶことが出来るのも、ご先祖さまの誰かが食べてみてくださったから。(笑)

      2022年もこんな風に、ポテポテ歩いて楽しみたいものです♪

  2. まさ より:

    久しぶりに投稿しようと思いました。枇杷の葉シップは今もされてる
    見たいですね。
    ネットで枇杷の葉より琵琶の種を粉末にして食べたほうが効果があるそうですよ。
    葉っぱより1300倍も効果があるようです。

    最近はコロナが落ち着いてますが、コロナの特効薬イベルメクチンが、アメリカや日本でも
    効果がなく逆に毒だとか言ってますよね。

    僕は個人輸入でたくさん持っています、一錠100円程度なので・・コロナ治療薬レムデシベルが
    あまり効かない副作用があるというのに、一回分25万円ですからびっくりです。

    琵琶の種も厚労省から毒扱いされています。
    コロナ下で感じたことは、ノーベル賞とった大村先生のイベルメクチンは40年前の薬、
    副作用もなく世界一安全な薬と言われているのに、あらゆる細菌、ウイルスに効き
    2015年頃からは、がんにも効くと研究されています。
    いわゆる万能薬です、それで家庭用常備薬にしています。

    それでジェネリック品で安いので、大企業製薬会社、厚労省は癒着して儲からない薬や
    庶民に安くて手に入れやすいものには徹底して、妨害排除するようです。

    もう昔にガンに効くと言われた丸山ワクチンも効果がないと、国は認可しませんでしたが、
    東大出の医者でさえいざ自分がガンになると丸山ワクチンを使ったそうです。
    今でも丸山ワクチンは使われているみたいですね。

    他にも凄い効果があって安くて手に入るものが、いままで怖いなーと思っていたのが
    調べてみるといくつかありました。

    コロナ下、ワクチン後遺症でかなり死んでいる人がいるのに、ワクチン、ワクチンと
    製薬会社の宣伝ばかりしてる国やマスコミも最近は信用できない時代になってきましたね。

    1. ふるゆら より:

      まささん、お久しぶりです。

      お元気そうで何よりです。

      ネット社会は、産業革命に匹敵する「革命」なのだと、2000年以前から耳タコで言われてもピンと来なかったものですが、ネット社会以前では一部の大資本家、特権階級の限られた少数の人間でコントロールされていたであろう情報が、今では、アクセスする意志さえ持てば一般民衆も情報を得られることが常識となった有様を見て、「確かにこれは革命だ」と思うようになりました。

      今は革命による新陳代謝の大きなうねりの中で、旧勢力の既得権者の「これまで通り無知な民衆を支配しコントロールできる」とする慣性の法則と、革命で芽生えた「一般民衆の知性を舐めるな」とする新勢力が、至る所で格闘している最中であるように感じます。

      私には、旧勢力がヤマタノオロチ、新勢力がスサノオノミコト、やがてスサノオノミコトがヤマタノオロチを征伐するのでしょうが、ヤマタノオロチの断末魔の暴れっぷりもまた、大きな時代のうねりの中では必然かなと思いながら時代の趨勢を眺めています。

      さまさんがおっしゃる通り、今回のパンデミックによって、一段とヤマタノオロチの姿の全体像が見えてきましたね。(嘆息)

      様々なことが日替わりで生起する激動期、「賢明」であることの意味が一人一人に問われている、、、そんな時代です。

      さてさて、2022年はどのような1年になることやら。

      まささんも、ご自愛の上よい年をお迎えになられますよう、お祈りいたします。

  3. sizu より:

    いつも珍しい花を教えて下さいますね
    気の持ちよう?!
    ほんとに
    そう思います

    臭木って、名前の通り臭いのかしら...(笑)
    花は まるでお正月に遊ぶ 羽子板の羽根つき
    の様です?!

    1. ふるゆら より:

      メリークリスマス☆sizuさん☆

      臭木はですねぇ、『葉には名の通り特異なにおいがあるが、茶の他に、ゆでれば食べることができ若葉は山菜として利用される。収穫時には、臭いが鼻につくが、しばらくすると不思議なくらいに臭いを感じなくなる。果実は草木染に使うと媒染剤なしで絹糸を鮮やかな空色に染めることができ、赤いがくからは鉄媒染で渋い灰色の染め上がりを得ることができる。』だそうです。

      人がどれだけ意気込んで「デザイン」やら「アート」やらを捻り出したとしても、それらは既に自然の造形の中にある、そんな気がします。

      耳目を集めることのない「雑草」ですが、鮮やかなピンクの萼と瑠璃色の艶々した実、着物の柄にでもしたいほどの美しさです。

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