まいにち風太、まいにち田舎 (nya.210)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。

ああ、忙し忙し♡仕事は少しキツイくらいが楽しいわ♡

ほんなら次は、じーさんの軽トラのチェックじゃな。

わしのチェックは厳しいから、じーさん安心じゃな。

わしは天才じゃから、ここを臭ったら一発でわかるんじゃ。

あとはここにマーキングしたら「完了印」を押しとくわ。
じーさんの軽トラをかなりの頻度で点検する「安全意識の高い」風太です。(笑)
真夏には「日よけとしても」重宝するので、とても大切にしています。
そして、今日の田舎は、

竹藪のたけのこ
食用ではなく我が家の竹藪に生えた「たけのこ」です。

まさに・・・雨後のたけのこ
凄まじい生命力の竹は、田舎の暮らしに欠かせないものでありながら、常に「闘い」を強いる敵でもあります。

斜面を覆いつくすナワシロイチゴ

初夏の光を浴びる草の息吹
日本はアジアにあり、『温暖湿潤気候』に属していることの意味をまざまざと感じるのがこの季節です。
世界には乾燥していて地面が剝き出しになっている場所も多いですが、ここ日本では植物の力は凄まじく、「剥き出しの地面」をキープするためには『不断の努力』が必要です。
田んぼや畑は「自然」ではなく「人工」です。
お百姓さんの『不断の努力』が、かろうじて自然に勝る時に「田んぼと畑」は成立するのです。合掌。
次は
です。


