まいにち風太、まいにち田舎(nya.1244)

ねこ、風太 寝ぼけ

〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについてから読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。

ねこ、風太 毛づくろい
ぴょん♪
ねこ、風太 毛づくろい
・・・・・
ねこ、風太 ゴロゴロ
うりゃぁぁぁ♪

なめなめの届かない所は、コンクリートすりすり美容がいいと申しております。(嘆息)

 

そして、今日の田舎は、

麦
麦
麦

春の光を含んで「眩しい」ほど鮮やかな麦の緑です。

 

次は

まいにち風太、まいにち田舎 (nya.1245)

です。

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まいにち風太、まいにち田舎(nya.1244)” に対して2件のコメントがあります。

  1. 裕子 より:

    終わりの始まり The beginning of the end

    私はテレビを全く付けないので 世の中の動きに無頓着なのですが
    それでもインターネットや職場の休憩室のテレビ等から
    いろいろ伝わってきます
    ふるゆらさんも以前 様々な価値観の置き換えが始まっている
    ようなのです、大きな時代のうねりを感じます、とおっしゃって
    いましたが、そうなのでしょうね
    時が過ぎ、時が満ちて、もう今までの古い常識や観念がいよいよ
    通用しなくなって来ているのでしょう。
    新しい地球にシフトするため 波動や波長の合わないものはどんどん
    淘汰されてしまうのかも知れません
    暴力的なもの、悪辣なもの、陰謀計画するもの、野蛮なもの、
    傷つけるもの、非情なもの、傲慢なもの....そういったものは
    これから削ぎ落とされていくのかも知れません

    「その日、その時は誰も知らない」
    「畑に 男が二人居れば一人が取り去られ一人が残る。
    女が二人 臼を挽いて居れば一人が取り去られ一人が残る。」
    これはどうすれば助かる、などの人間の人智ではどうにもならず、
    人間の考えが及びもしない神様の価値基準で全て進行する、と
    いう意味の福音の言葉だと思います
    いつかふるゆらさんの紹介して下さった ひふみ神示の黙示録
    にもそんなようなことが書いてあり 世の中は三分の一の人口に
    なるだろうと書いてありました
    聖書の黙示録も然りです
    意識の移動、移り が起こるのでそれに伴っていろいろ一掃される、
    と捉えています
    私は今日初めてYoutubeでNASAが録音した 太陽 地球 水星 木星
    土星 金星 火星 冥王星 の音を聴きました
    惑星に音があるなんて知りませんでした
    それぞれ全部違う音でした
    そして本当に 星って生きているんだなあ、って心底思いました。
    なら、その上に引き付けられてやっと立っていられる私達人間は
    それを作って回してくれる存在の意図や思惑をもっともっと
    顧みないわけにはいかないじゃないかって思ったのです

    1. ふるゆら より:

      変化するならより良き方へと、良心がある人なら誰でも思うものですが、歴史を振り返ってみると、一足飛びに良くなるということはなく螺旋状に上るように思います。

      この世界は「80年周期で、20年毎の春夏秋冬を繰り返す」という説を聞いたことがあります。

      2020年の80年前は1940年で第二次世界大戦、その前の80年前は1860年で産業革命と数年後に明治維新です。

      その説に従うなら2000年から「冬の時代」であり、80年前に「良かれ」と思って選択した様々なことが行き詰まり、不具合が一気に収斂して今に至っているように思います。

      そして今、変革の時を生きる私たちとしては、やっぱり今わかる範囲で「良い選択」をする他ないのでしょう。

      次の80年後には淘汰され、「より良きもの」が選択されるのだとしても。

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