霜の日の朝 田舎散歩(nya.817)

霜の日の朝散歩

ぽっかりと早起きができた朝は、散歩に限ります。 (2019年1月25日)

早起きが苦手というより「夜行性動物」な私です。

その上寝ることが得意で、一旦寝るとノンストップで8時間くらい寝てしまいます。

睡眠というより「冬眠」、トイレに起きることも、空腹で目覚めることもありません。

そんな不眠と無縁に生きている私は、必要に迫られない限り早起きをしません。

霜の日の朝散歩

夜明け前 東の空

霜の日の朝散歩

夜明け前 南の空

霜の日の朝散歩

夜明け前 西の空

霜の日の朝散歩

夜明け前 北の空

ただ、今は休職中の身の上、本来の「スーパー夜型人間」のまま暮らしたのでは、昼夜逆転の「国内一人時差生活」を送るようになることが確定です。(嘆息)

体を休め、壊れた自律神経をメンテナンスすることが目的で休職しているのに、そんな生活をしていては、全くもって罰当たりです。

本やアニメに耽って「やむを得ず」夜更かししてしまう場合を除いて(笑)、出来るだけ日付変更線を越える前に寝るようにしています。

霜の日の朝散歩

夜明け前の冬の田舎

霜の日の朝散歩

夜明け前の冬の山

霜の日の朝散歩

朝日を受ける冬の西の山

そーなると、「これ以上ない」体を休める生活を送る幸運に恵まれた私ですから、睡眠も十分、体力も十分となりそうなものですが、末期がんの体にムチ打って働き続けた負債は莫大なようで、今もって鍼治療の脈診では「疲れている」と毎週診断を受けてしまいます。(嘆息)

まぁ、働くことなく自分が恵まれ過ぎていることに罪悪感を覚えたのは過去の私、今の私は、休むことに躊躇しませんので、体の欲するままにZZZZZ・・・・。合掌。

霜の日の朝散歩

冬の山 日の出

霜の日の朝散歩

冬の山 日の出

霜の日の朝散歩

日の出直後 冬の西の山

そんな私ですから、「日の出」を拝めるのは冬至の前後1ヵ月という期間限定のイベントになります。

そんな私ですが、いつもなら惰眠をむさぼっている早朝の時間に「ぽっかり」目が覚めることもあります。

「あれ?目が覚めた、、、もう全然眠くないぞ」と思う朝が、時折り訪れたら、お散歩にGO!!です。

霜の日の朝散歩

朝日を受ける霜の野原

霜の日の朝散歩

朝日を受ける霜の野原

霜の日の朝散歩

朝日を受ける霜の野原

折しも季節は「大寒」、しっかり着込んでカイロを貼って耳当てをして帽子を被って長靴を履いて、カメラを持ったら「霜の世界」へ出発です。

ちょうど日の出の時間に間に合いましたので、少し小高く見晴らしのいいポイントへ急行しました。

滑り込みセーフ。

空は朝焼けのグラデーション、地面はモノトーンのグラデーションです。

霜の日の朝散歩

霜の降りた散歩道

霜の日の朝散歩

霜の降りた散歩道

霜の日の朝散歩

霜の降りた散歩道

朝日が差し込み始めると、世界は一変します。

キラキラキラキラ、あらゆるものを覆った霜がプリズムになって青、赤、黄色の小さな光を放ち始めます。

お昼間の世界では目に留まることのない枯草が、途端に美しい造形となって立ち現れます。

霜の日の朝散歩

霜の降りた草

霜の日の朝散歩

霜の降りた草

霜の日の朝散歩

霜の降りた草

お日さまの光を浴びてどんどん「半解凍」されていくのに急かされて、どんどん歩きます。

さっき通った同じ道が、まったくことなる表情を見せます。

「きれいだなぁ、きれいだなぁ」と思いながら、放射冷却によって日の出前よりキンキンに冷えた空気を吸い込みながら、どんどん進みます。

霜の日の朝散歩

霜の降りた草原

霜の日の朝散歩

霜の降りた草原

霜の日の朝散歩

山茱萸の蕾

そんなこんなで、すっかり夜が明けました。

今はもう、日陰だけに霜が残っています。

霜の日の朝散歩

霜の降りたあぜ道

霜の日の朝散歩

霜の降りた草原

霜の日の朝散歩

霜の降りた草原

「ああ、楽しかった♪」

「お腹が空いたから家に帰ろう」

「また、こんな風に早起き出来たらいいな♪」

おしまい。

 

次は

です。

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霜の日の朝 田舎散歩(nya.817)” に対して 12 件のコメントがあります

  1. ともろー より:

    ふるゆらさん&風太さんと一緒に早朝散歩した気分になりました~
    清々しい気分をたっぷりいただきましたよ!ありがとうございます。

    1. ふるゆら より:

      ともろーさん、おはようございます。

      そちらは「雪」で大変なのに、こちらは「霜」なんですから、「寒い寒い」なんて言うと笑われてしまいますね。

      もうすぐ2月、一足早い春をお届けしますのでお楽しみに♪

  2. sizu より:

    ふるゆら様

       今日の霜の朝 も 感嘆 感歎 の声あげてみせていただきました。

      色んな景色に 大多数の人は気ずかず過ごしています

      小さな4角=□=視覚に何と大きな美が隠されている事に気ずきます

      お宝映像です

      寒い朝 無理なく 過ごして下さい。

      貴女は 同じ病気の方に 希望と 生き方を 明るく 伝えておられることにも感心します。

      もちろん しんどさも、可と 思います。話す自分がしんどいのは自分にとって逆になりますが。

      良く寝て 良く食べて 心配ある時は 思いすぎず 生きましょう お互いに。(笑)
      

      

    1. ふるゆら より:

      はい、sizuさん、「お散歩」もなかなか難しいです。(笑)

      上ばかり見ていたのでは、足元の奇跡を見逃し、足元ばかり見ていたのでは頭上で繰り広げられている奇跡を見逃します。

      生きることも、これと同じですね。

      キョロキョロ、ウロウロ、そして出会う小さな奇跡に喜びがあります♪

      1. sizu より:

        ふるゆら様

           写真が余りに素敵なので、nya №とマイコンに保存始めました(笑)

           気にいるのが沢山すぎて後から選ぶのが、こりゃ大変だ~!と。

           前のをチェックしていると風太君 愛らしいですね。今は逞しくなってきました!

        1. ふるゆら より:

          sizuさん、ありがとうございます。

          そーなんです、今も風太はとっても男前なんですが、、、「THE・おっさん猫」なんです。(笑)

  3. ゆうこ より:

    まあ素敵
    朝の空気はいい匂いがするのでしょうね
    心が洗浄されるようです
    1句出来てしまいました

    幾星霜 心の氷 溶かす朝

    1. ふるゆら より:

      ゆうこさん、一句ありがとうございます。

      四季の移ろいが魅せる風景もご馳走ですが、季節によって質感の異なる空気もまたご馳走です。

      胸の奥の方まで冷たくなるような、冬の朝の澄み切った空気の中で深呼吸すると、「ああ、美味しい」と思います。(笑)

      1. ゆうこ より:

        そうですよね
        うちの近くにも原生林があり そこを通る時いつも
        ああこの土と木と葉っぱの香りだけ吸って生きて行きたい と
        ラリリながら思います 仙人のように。
        もう一句調子に乗って出来てしまいました

        枯れ草の きらめき霜の まほろばに

        1. ふるゆら より:

          ゆうこさん、ほんとうに「まほろば」です。

          穏やかな気候と豊かで美しい自然、怠惰に過ごせるだけの文明の利器に囲まれて、本当に果報者です。

          室内の暑さ寒さをコントロールして、蛇口をひねればお湯が出て、飢えることなく生きられる庶民の私は、昔々の王様よりも恵まれているのだろうと、時折り思います(笑)

  4. たにぞう より:

    ????
    こちら、写真ですか???

    1. ふるゆら より:

      ええと、、、、。

      写真です。

      生命力の爆発する春や夏、紅葉で彩られた秋に比べると、変化に乏しい冬ですが、冬には冬の美しさがあります。

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