まいにち風太、まいにち田舎 (nya.3272)
〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。(写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡)「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん4な私と風太(日本猫)のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。

はぁぁぁ

暑うも寒うもない

ようやく秋じゃな
ほんに、ほんに。
そして、今日の田舎は、

ススキと秋の空

ススキと秋の空

ススキと秋の空
何にもない田舎に、何にもないから見どころ満載の秋が訪れました。
ご無沙汰しております。
お元気でしょうか。私は元気に過ごしています。(がん細胞は育っているようですが)
この度また主治医が変わりました。
何ごとも自分の力ではどうにもならないことは受け入れるしかないものでとりあえず「聞く耳をもってくれる医者」ならいいなぁと思っています。
また一から関係づくり、頑張ります。
ふるゆらさんの主治医のお話しも聞かせてくださいね。
風太くんもお元気で!
お久しぶりです、タコスさん。
私もぼちぼち元気です。
そして、私のがん細胞もぼちぼち育ってきています。
お揃いですね~。(笑)
新しい主治医と上手くいくといいですね、私もお祈りしています。
「主治医と対峙する」と思わず、「友だちになれる人かな?」くらいの、ゆるい気合の方がガッカリしないかもしれません。
私と主治医は、かれこれ10余年のお付き合い、46才だった私もすっかり「アラ還」、その分主治医も年を重ねたということで、お互いに丸くなりました。(笑)
私の「楽に楽しく生きたい、長短は問わない」というスタンスも、今ではしっかり理解してくれているので、治療について話す時も気楽です。
相変わらず診察前にカルテを読んだりしていないので、治療履歴については私がもれなく指摘して、主治医は「ああ、そうだったそうだった」と、悪びれもせずに「思い出す」始末ですが、まぁ、お互い足りない所は補い合うのが人間関係の基本、私も「相変わらずだなぁ」と思いながら、主治医が間違ったことを言っていないか聞き逃さないように目を光らせています。(笑)
医者と患者の立場の違いはあっても、お互い不完全で歪んだ人間同士という感じです。
タコスさんの猫ちゃんズもお元気ですか?
生きているといろんなことがありますが、私の場合「風太が元気」が一番の幸せ、他のことは些事と思うことにしています。